Movie Masterpiece Deluxe Artisan - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars - Darth Vader (Sith Apprentice) [With Bonus Sleeve Packaging]
ホットトイズの優れた職人技を駆使した最上位ブランド「DX(デラックス)アルチザン」シリーズに、「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025」にて先行販売(数量限定)となる日本限定アイテムがラインナップ!『スター・ウォーズ』より、ダース・ベイダー(シス・アプレンティス)[ボーナススリーブ付き]が登場だ!
アナキン・スカイウォーカーは、タトゥイーンで奴隷だった時にジェダイ騎士のクワイ=ガン・ジンに見いだされた、史上最強のジェダイのひとりだ。わずか十数年のうちに驚異的な速さで大きな力を得るなかで、ジェダイ評議会が不信を募らせていたパルパティーン最高議長に傾倒していく。彼がシス卿ダース・シディアスだと知った後、ついにダークサイドへと堕ちたアナキンは、シディアスのアプレンティス:ダース・ベイダーとなるのだった。
『スター・ウォーズ』に登場する、シス・アプレンティスとなったアナキン・スカイウォーカー=ダース・ベイダーを、全高約31cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。演じるヘイデン・クリステンセンの肖像権をクリアしたヘッドは新規で開発。ダークブラウンの髪は、ウール素材による植毛仕様でリアルに表現している。ダークサイドに堕ちたことを示す赤く縁取られた黄色の目は、眼球可動ギミックを搭載し、自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能だ。顔に刻まれた傷、皮膚の質感や皺などを再現すべく、一つひとつハンドペイントで塗装が施されている。コスチュームは、布製のジェダイ・ローブ、レザー風の黒いチュニックとブーツ、ブラウンのインナーなど、ディテールや素材にこだわり抜き、細部に至るまで精巧な仕上がり。着脱が可能なジェダイ・ローブは、内蔵ワイヤーによって動きをつけることができる。武器として、2種類のライトセーバーが付属。1つ目は、赤く発光するLEDライトアップ機能(USB使用)を搭載した、赤い光刃のライトセーバー。2つ目は、ベルトに下げたり、単体で飾ることができる青い光刃のライトセーバー。それぞれ光刃パーツを差し替えることで、ライトセーバーを振った状態の表現が可能だ。アクセサリーとして、差し替え可能な義手の右腕が付属。さらに、フォースを使用している形状を含む、多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、劇中の印象的なシーンを演出できるぞ。円形の台座は、床面がデザインされた特別仕様。台座と一緒にディスプレイできる、帝国軍のマークがあしらわれたバックボードが付いてくるのも嬉しいポイントだ!
さらに日本限定として、パッケージに「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025」記念デザインの特製スリーブが付いてくるぞ!
アナキン・スカイウォーカーがダークサイドに堕ち、シス・アプレンティスとして誕生したダース・ベイダー。ボーナススリーブが付いてくる日本限定の貴重な本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!
※「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025」終了時に在庫が発生した場合に限り、後日「トイサピエンス」にて販売いたします。メーカー | ホットトイズ |
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シリーズ番号 | DX47AEB |
スケール | 1/6スケール |
サイズ | 高さ約31cm |
重さ | 約0.64kg(本体のみ)、約1.95kg(パッケージ込) |
可動ポイント | 30箇所 |
電池 | USB電源仕様 |
パッケージ | クローズドボックス |
パッケージサイズ | 約W30.5×H37.5×D14(cm) |
生産情報 | 限定1,500体 |
流通方法 | 日本限定 |
製品種別 | ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア |
付属品(武器) | ライトセーバー(レッド/ライトアップ機能付き)、ライトセーバー、光刃パーツ(ブルー/×2)、光刃パーツ(レッド/×2) |
付属品(アクセサリー) | 差し替え用右腕パーツ、差し替え用ハンドパーツ(×7)、特製台座 、バックボード |
スペシャル機能 | 眼球可動ギミック、ライトアップ機能 |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4895228621023 |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
© & TM Lucasfilm Ltd.
Prototype shown, final product appearance and colors may vary.
For sale in Japan only.
画像は試作品のため実際の製品と異なる場合があります。
簡単な組み立て作業を必要とする場合があります。
対象年齢は15歳以上。
本製品の販売は日本国内に限ります。