残痕を露わにする、バトルダメージ仕様の暗黒卿。さらなるダメージ版ヘッド&ヘルメットを象るマントが付属!

【ムービー・マスターピース DX】 『スター・ウォーズ』
1/6スケールフィギュア ダース・ベイダー(バトルダメージ/デラックス版)[ボーナスアクセサリー付き]

Movie Masterpiece Deluxe - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars - Darth Vader (Battle Damaged / Deluxe Version) [With Bonus Accessory]

  • ¥75,000 (税込)
  • 2025年11月発売予定
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製品紹介

※ライトセーバーのライトアップ機能にはUSB-Cを使用します。

ホットトイズの最上位ブランドである「DX(デラックス)」シリーズに、ホットトイズのフラッグシップ・ストア「トイサピエンス」限定アイテムがラインナップ!SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』より、豪華アクセサリーが付属する、ダース・ベイダー(バトルダメージ/デラックス版)[ボーナスアクセサリー付き]が登場だ!

ホットトイズが新たに表現した、バトルダメージ仕様のダース・ベイダーを、全高約35cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。ヘッドは2種が付属。1つ目は、象徴的なヘルメット。2つ目は新規開発となる、アナキン・スカイウォーカーの素顔が露わになったヘッドだ。眼球可動ギミックを搭載し、自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能。皮膚の質感や皺、深い傷跡などを再現すべく、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。戦闘によってボロボロになったボディは、破損した装甲や胸元の制御機能パネル、破れたインナースーツ、千切れたアウター・クローク、剥き出しのメクノ=アームとメクノ=レッグなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がりだ。ベルトのシステム機能ディスプレー部には、LEDによるライトアップ機能を搭載している。武器として、赤い光刃のライトセーバーが付属。USBによるLEDライトアップ機能を搭載したタイプと、ベルトに下げたり単体で飾ることができる通常タイプの2種が付属するので、使い分けることで数々のシチュエーションを再現できる。光刃パーツは、差し替えてライトセーバーを振った状態の表現が可能だ。グローブをつけた右手と義手である左手の差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまなアクションシーンを演出できるぞ。さらにデラックス版となる本アイテムには、眼球可動ギミックを搭載した、素顔が覗く半壊したヘルメットの差し替え用ヘッドが付属。また、ヘルメットのシルエットに象られた差し替え用マントが付いてくるのも嬉しいポイントだ!角度の調節ができる円形の台座は、ライトアップ機能付きの特別仕様となっている。

ボーナスアクセサリーとして付属するダメージ版のマスクは、素顔のヘッドと併せて使用することで、ディスプレイのバリエーションをさらに広げることができるぞ!

映画では描かれていない、かつてないダメージを負った姿のダース・ベイダー。ホットトイズがリ・イマジネーションした、豪華アクセサリーが付属する本アイテムは、「トイサピエンス」でしか入手できない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 DX #45B
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約35cm
可動ポイント 30箇所
電池 USB電源仕様
パッケージ クローズドボックス
生産情報 初回限定生産
流通方法 トイサピエンス限定
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ライトセーバー(ライトアップ機能付き)、ライトセーバー、光刃パーツ(×2)
付属品(アクセサリー) 差し替え用ヘッド(×2)、差し替え用マント 、差し替え用ハンドパーツ(右×3/左×2)、特製台座
ボーナスアクセサリー:バトルダメージ版マスク
スペシャル機能 眼球可動ギミック、ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4895228619150

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

starwars.disney.co.jp/

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トイサピエンス」限定販売アイテムです。