Television Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars: The Bad Batch - Clone Commander Scorch
ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、ホットトイズのフラッグシップ・ストア「トイサピエンス」限定アイテムがラインナップ! CGアニメ作品『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』より、コマンダー・スコーチが登場だ!
コマンダー・スコーチは、銀河帝国の先端科学部門の科学者ロイス・ヘムロックに仕えたクローン・コマンドーだ。ネクロマンサー計画にかかわる数々の秘密任務に携わったスコーチは、帝国に反旗を翻した特殊部隊「バッド・バッチ」が匿う少女オメガをめぐり、幾度となく彼らと対立した。
『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』に登場するコマンダー・スコーチを、全高約30cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。グレーとイエローのマーキングが施された装甲服は、眼部にライトアップ機能を搭載したヘルメット、取り外し可能なバックパック、インナーに着用している黒いアンダースーツなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がりだ。業界トップクラスの技術によるウェザリング塗装で、付着した傷や汚れなどを表現している。バックパックの両端についた筒状の装備は取り外しが可能だ。武器として、ブラスター・ライフル、ブラスター・ピストル、サーマル・デトネーターが付属。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンを演出できるぞ。台座は床面が造形された特別仕様となっている。
帝国の先端科学部門に仕え、オメガをめぐり「バッド・バッチ」の前に立ちはだかるコマンダー・スコーチ。彼の魅力を存分に封じ込めた、まさに「決定版」といえる本アイテムは、「トイサピエンス」でしか入手できない究極の逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!
メーカー | ホットトイズ |
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シリーズ番号 | TM#130 |
スケール | 1/6スケール |
サイズ | 高さ約30cm |
可動ポイント | 30箇所 |
電池 | ボタン電池使用 |
パッケージ | クローズドボックス |
生産情報 | 全世界限定3,000体 |
流通方法 | トイサピエンス限定 |
製品種別 | ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア |
付属品(武器) | ブラスター・ライフル、ブラスター・ピストル、サーマル・デトネーター(×2) |
付属品(アクセサリー) | バックパック、差し替え用ハンドパーツ(×4)、特製台座 |
スペシャル機能 | ライトアップ機能 |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4895228618061 |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
© & TM Lucasfilm Ltd.
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簡単な組み立て作業を必要とする場合があります。
対象年齢は15歳以上。
本製品の販売は日本国内に限ります。