トイサピエンス限定!ダークサイド版C-3PO?拷問特化のプロトコル・ドロイド。

【コミック・マスターピース DIECAST】 『スター・ウォーズ』
1/6スケールフィギュア 0-0-0

Comic Masterpiece Diecast - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars - 0-0-0

  • ¥45,000 (税込)
  • 2024年10月12日発売
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製品紹介

★トイサピエンスにて開催の「スター・ウォーズ/ジョイン・ザ・ダークサイド」で販売開始!

ボディに合金を使用することでメカニカルなキャラクターの再現に適した「コミック・マスターピース DIECAST」に、ホットトイズのフラッグシップ・ストア「トイサピエンス」限定アイテムがラインナップ!SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』のコミックより、0-0-0が登場だ!

『スター・ウォーズ』のコミックに登場する0-0-0(トリプルゼロ)を、全高約29cm、26箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。全体の6割に「合金」を使用することでさらなる忠実度を目指した本アイテムは、従来のシリーズ同様の可動域を有しながらも、金属の外装が持つ質感や、ズッシリと手応えを感じる重厚さを再現している。ヘッドは眼部が赤く発光するLEDライトアップ機能を搭載。ブラックのチタンカラーが全身に施されたヒューマノイド型のボディは、業界トップクラスの塗装技術によって金属の質感をリアルに表現している。新規デザインとなる腹部のむき出しになった配線や、メカニカルな構造など、細部に至るまで精巧な仕上がりだ。指ごとにツールが異なるものや、電撃を放つエフェクトがついたものなど、多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまなシーンを演出することができるぞ。台座は床面がデザインされた特別仕様だ。

見た目はC-3POにそっくりながら、拷問に特化し邪悪な任務を遂行する0-0-0(トリプルゼロ)。彼の魅力を存分に封じ込めた本アイテムは、「トイサピエンス」でしか入手できない逸品だ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 CM#016D58
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約29cm
重さ 約0.73kg(本体のみ)、約1.48kg(パッケージ込)
可動ポイント 26箇所
電池 ボタン電池使用
パッケージ クローズドボックス
パッケージサイズ 約W23×H36.5×D11.5(センチ)
生産情報 初回限定生産
流通方法 トイサピエンス限定
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(アクセサリー) 差し替え用ハンドパーツ(×4)、特製台座
スペシャル機能 ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4895228615947

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

starwars.disney.co.jp/

関連情報

トイサピエンス」限定販売アイテムです。