アソーカの宿敵に忠誠を誓う、マンダロリアン過激派の戦士。

【テレビ・マスターピース】 『スター・ウォーズ:アソーカ』
1/6スケールフィギュア マンダロリアン・スーパー・コマンドー

Television Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars: Ahsoka - Mandalorian Super Commando

  • ¥45,000 (税込)
  • 2024年11月発売予定
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製品紹介

ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!Disney+のドラマ『スター・ウォーズ:アソーカ』より、マンダロリアン・スーパー・コマンドーが登場だ!

マンダロリアン・スーパー・コマンドーは、クローン戦争の最中に形成された、ダース・モールに忠実なマンダロリアン過激派「デス・ウォッチ」の部隊だ。ダークレッドのアーマーをまとい、一部の戦士はダース・モールを模した角を付けたヘルメットを着用している。クローン戦争終盤に勃発した「マンダロア包囲戦」では、マンダロア・レジスタンス側についたアソーカ・タノと戦った。

『スター・ウォーズ:アソーカ』に登場するマンダロリアン・スーパー・コマンドーを、全高約31cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。新規造形となる角がついたヘルメット、ダークレッドのアーマーやガントレット、色褪せたインナースーツ、着脱可能なジェットパックなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。業界トップクラスの塗装技術によって、汚れや傷などのウェザリングが施されている。武器として、ガントレットに装着できるシールド、ブラスター・ライフル、ブラスター・ピストルが付属。ブラスター・ピストルは、腰のホルスターに収納できる。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまなアクションシーンの演出が可能だ。ジオラマ風の台座は、砂地を再現した特別仕様となっているぞ。

クローン戦争時代の「マンダロア包囲戦」にて、アソーカの前に立ちはだかったマンダロリアン・スーパー・コマンドー。"狭間の世界"の記憶として実写化を果たした彼の魅力を存分に封じ込めた、まさに「決定版」といえる本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 TM#127
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約31cm
可動ポイント 30箇所
パッケージ クローズドボックス
生産情報 初回限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) シールド、ブラスター・ライフル、ブラスター・ピストル
付属品(アクセサリー) ジェットパック、差し替え用ハンドパーツ(×4)、特製台座
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4582578328978

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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