現代アーティストのダニエル・アーシャムがデザインした、
カーボン凍結ハン・ソロのコンテンポラリーアート風スタチュー!
Star Wars - Statue: Han Solo in Carbonite (Crystallized Relic) by Daniel Arsham
「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする「スタチュー」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ。カーボナイト ハン・ソロ(クリスタライズド・レリック)by ダニエル・アーシャムが登場だ。
『ポケモン』とのコラボレーションなどで人気を集める、現代アーティストのダニエル・アーシャム。「未来の遺物を創造する」という彼の特徴的なアートスタイルによって、『スター・ウォーズ』に登場する、カーボン凍結されたハン・ソロを立体化!高さ約53cmのスタチューとして、細部まで精巧に造形している。円形の台座は、ブルーがかった大理石風の高級感あふれる仕上がりだ。
圧倒的なクオリティーと迫力を誇る、サイドショウの「スタチュー」シリーズ。今後のラインナップも目が離せないぞ!
メーカー | サイドショウ |
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サイズ | 高さ約53cm |
パッケージ | クローズドボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | スタチュー |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4582578328350 |
制作スタッフ | Daniel Arsham Studio (Sculpt) (Design) The Sideshow Design and Development Team (Design) (Development) |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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