現代アーティストのマブ・グレイブスがデザインした、
イウォークのデザイナーズ系スタチュー!
Star Wars - Designers Toy: Statue - Ewok by Mab Graves
サイドショウより、人気アーティストとコラボレートしたデザイナー・トイが登場!マブ・グレイブスによる、イウォークのスタチューがラインナップ!
マブ・グレイブスは、ポップ・シュルレアリスムの現代アーティストだ。科学、60年代の宇宙文化、おとぎ話、古典文学に深くインスパイアされているという彼女の独特の世界観のアートは、世界中で人気を集めている。
『スター・ウォーズ』に登場するイウォークを、マブ・グレイブスのデザインを基に、高さ約18cmのスタチューとして立体化。大きなつぶらな瞳、パステル調のブルーの毛並み、それとコントラストを成すアースピンクのローブなど、アーティストのユニークなタッチを見事に表現し、親のイウォークが赤ん坊を抱きかかえる姿を再現しているぞ。取り外し可能な黒い台座も付属する。同時発表されたアートプリントと併せて飾れば、より世界観を堪能することが可能だ。
メーカー | サイドショウ |
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サイズ | 高さ約18cm |
パッケージ | クローズドボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | スタチュー |
付属品(アクセサリー) | 台座 |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4582578327995 |
制作スタッフ | Jorge Villar (Sculpt) Mab Graves (Design) Kat Sapene (Paint) The Sideshow Design and Development Team (Design) (Development) |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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