ディスプレーしやすい1/10スケール・スタチュー!
ライトセーバーを手に軽やかに舞う、アソーカ。
Star Wars: Ahsoka - Iron Studios 1/10 Scale Statue: Deluxe Art Scale - Ahsoka Tano
高い造形技術とユニークなコンセプトで注目を集める、ブラジルのアイアン・スタジオが贈る1/10スケールのスタチュー「デラックス・アートスケール」。Disney+のドラマ『スター・ウォーズ:アソーカ』より、アソーカ・タノが登場だ!
『スター・ウォーズ:アソーカ』に登場するアソーカ・タノを、高さ約29cm×幅約28cm×奥行き約23cm、1/10スケールのスタチューとして立体化。細部に至るまで精巧に造形し、こだわり抜いた仕上がりだ。すべてハンドペイントによって塗装が施されている。台座は、コレリアの施設で窓を突き破るアソーカを再現したジオラマ風となっているぞ。
スタチューとしては手ごろな1/10スケールというサイズ感ながら、ディテールにこだわった構図で魅せる、アイアン・スタジオの「デラックス・アートスケール」シリーズ。今後のラインナップも目が離せないぞ!
メーカー | アイアン・スタジオ |
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スケール | 1/10スケール |
サイズ | 高さ約29cm×幅約28cm×奥行き約23cm |
パッケージ | クローズドボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | スタチュー |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4582578319884 |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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