Television Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars: Ahsoka - Sabine Wren
ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!Disney+のドラマ『スター・ウォーズ:アソーカ』より、サビーヌ・レンが登場だ!
サビーヌ・レンは、帝国への反乱活動を行った"ゴースト・チーム"の元一員であり、マンダロリアンの戦士だ。グラフィティ・アートの才能にも長け、自らペイントを施したカラフルなベスカーのアーマーを愛用している。かつて帝国軍との戦いを終えた彼女は、行方不明となった仲間エズラ・ブリッジャーを探すため、元ジェダイのアソーカと共に旅立ったはずだった。しかし何らかの理由で師弟関係は解消。時は経ち、サビーヌは惑星ロザルで暮らしていた。そんな中アソーカは、帝国の残党たちによるスローン大提督復活の計画を突き止める。アソーカに協力を求められたサビーヌは、エズラの捜索を再開すべく、かつての師アソーカと共に銀河に旅立つのであった。
『スター・ウォーズ:アソーカ』に登場するサビーヌ・レンを、全高約29cm、26箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。ヘッドは新規開発となる2種が付属。1つ目は、マンダロリアンのヘルメットを装着したヘッド。2つ目は、演じるナターシャ・リュー・ボルディッツォの肖像権をクリアした素顔のヘッドだ。眼球可動ギミックを搭載し、自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能。皮膚の質感や、特徴的なパープルのショートヘアなどを再現すべく、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。コスチュームは、独自のペイントでデザインされたベスカーアーマー、ブラウンのインナースーツ、グレーのガントレット、ユーティリティ・ベルトなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。業界トップクラスの塗装技術によって、汚れや傷などのウェザリングが施されている。ヘルメットのレンジファインダーは、目線まで下げることが可能だ。武器として、2種のライトセーバー、腰のホルスターに収納可能な2丁のブラスター・ライフルが付属。ライトセーバーの1つ目は、USBによるLEDライトアップ機能を搭載したもの。2つ目は、ベルトに下げたり、単体で飾ることが可能なもの。それぞれ使い分けることで、数々のシチュエーションを楽しむことができる。かつてエズラ・ブリッジャーが所有していたライトセーバーは、緑の光刃パーツを差し替えることで、振った状態の表現が可能。多彩な差し替え用ハンドパーツと併せて使用すれば、劇中のさまざまなシーンを再現できるぞ。またアクセサリーとして、エズラ・ブリッジャーのホログラム・フィギュアと、ホロプロジェクターが付属。ロズ=キャットが付いてくるのも嬉しいポイントだ!台座は、床面が造形された特別仕様となっている。
かつて"ゴースト・チーム"として共に帝国と戦ったエズラ・ブリッジャーを探すため、一度は師弟関係を解消したアソーカと再び銀河に繰り出すサビーヌ・レン。『スター・ウォーズ:アソーカ』で待望の実写化を果たした彼女の魅力を存分に封じ込めた、まさに「決定版」といえる本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!
メーカー | ホットトイズ |
---|---|
シリーズ番号 | TM#111 |
スケール | 1/6スケール |
サイズ | 高さ約29cm |
可動ポイント | 26箇所 |
電池 | USB電源仕様 |
パッケージ | クローズドボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア |
付属品(武器) | ライトセーバー(ライトアップ機能付き)、ライトセーバー、光刃パーツ(×2)、ブラスター・ライフル(×2) |
付属品(アクセサリー) | 差し替え用ヘッド、エズラ・ブリッジャーのホログラム・フィギュア、ホロプロジェクター、ロズ=キャット、差し替え用ハンドパーツ(×6)、特製台座 |
スペシャル機能 | 眼球可動ギミック、ライトアップ機能 |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4582578319303 |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
© & TM Lucasfilm Ltd.
Prototype shown, final product appearance and colors may vary.
For sale in Japan only.
画像は試作品のため実際の製品と異なる場合があります。
簡単な組み立て作業を必要とする場合があります。
対象年齢は15歳以上。
本製品の販売は日本国内に限ります。