グローグーが操る、生まれ変わった暗殺ドロイド。「シーズン3」を堪能できる豪華アクセサリーセット付き!

【テレビ・マスターピース】 『マンダロリアン』
1/6スケールフィギュア IG-12&アクセサリーセット

Television Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: The Mandalorian - IG-12 & Accessories Set

  • ¥62,000 (税込)
  • 2024年11月発売予定
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製品紹介

ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!Disney+のドラマ『マンダロリアン』より、IG-12&アクセサリーセットが登場だ!

惑星ネヴァロでマンダロリアンたちを守るために犠牲になった暗殺ドロイドのIG-11は、アンゼラ人のドロイド職人に改造され、操縦型のドロイドIG-12として生まれ変わる。グリーフ・カルガの計らいでIG-12を手に入れたグローグーは、自らドロイドを操縦し、マンダロリアンとともに惑星マンダロア奪還のための戦いに身を投じるのであった。

『マンダロリアン』に登場するIG-12を、全高約36cm、28箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。特徴的なヘッドは、白く発光するLEDライトアップ機能を搭載している。胴体に操縦席を新設した新規のボディは、露出したパイプやワイヤー、指関節が可動する手など、細部に至るまで精巧な仕上がり。業界トップクラスの塗装技術によって、汚れや傷などのウェザリングが施されている。操縦席のレバーは可動するぞ。さらに、劇中同様に「Yes」と「No」のサウンドを発動できるのは嬉しいポイントだ!また、高さ約5cm、ハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化した、グローグーとアンゼラ人のドロイド職人が付属。どちらも操縦席に乗せることができるぞ。アクセサリーとして、フルーツとスナック、アンゼラ人の差し替え用右腕パーツが付いてくる。台座は、床面が造形された特別仕様だ。

そして本セットには、『マンダロリアン』シーズン3の名場面を彩ったアクセサリーが多数付属!追加で付属する座った状態のグローグーは、カバーを開閉できる新規デザインのフローティング・ポッドに乗せることが可能だ。また、2体の異なるアンゼラ人のドロイド職人が付いてくる。加えて、パズ・ヴィズラのオーバーヒートしたヘビー・ブラスター、ボ=カターン・クライズの右肩アーマーとシールド付きの左腕アーマー、インペリアル・アーマード・コマンドーのジェットパックとシールドとエレクトロ・ライオット・バトンは、同シリーズの1/6スケールフィギュアと組み合わせることができるぞ!さらにマウス・ドロイドも付属する超豪華仕様となっている。

アンゼラ人のドロイド職人の手によって、グローグーが「Yes/No」の意思表示もできる操縦型ドロイドに生まれ変わったIG-12。『マンダロリアン』シーズン3に登場する豪華付属品がセットになった本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 TM#105
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約36cm
可動ポイント 28箇所
電池 ライトアップ機能:ボタン電池使用、サウンドギミック:USB電源仕様
パッケージ クローズドボックス
生産情報 初回限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ヘビー・ブラスター(パズ・ヴィズラ)、エレクトロ・ライオット・バトン(インペリアル・アーマード・コマンドー)、シールド(インペリアル・アーマード・コマンドー)
付属品(アクセサリー) グローグー(×2)、アンゼラ人ドロイド職人(×3)、アンゼラ人差し替え用右腕パーツ、フルーツ、スナック、フローティング・ポッド、右肩アーマー(ボ=カターン・クライズ)、シールド付きの左腕アーマー(ボ=カターン・クライズ)、ジェットパック(インペリアル・アーマード・コマンドー)、マウス・ドロイド、特製台座
スペシャル機能 サウンドギミック、ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4582578316593

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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