Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars / Episode VI Return Of The Jedi - Darth Vader [With Bonus Accessories]
ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、ホットトイズのフラッグシップ・ストア「トイサピエンス」限定アイテムがラインナップ!SF映画の金字塔『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』より、40周年記念のロゴ入りスペシャルパッケージに収められた、ダース・ベイダー[ボーナスアクセサリー付き]が登場だ!
ダース・ベイダーは、パルパティーン皇帝に師事するシスの暗黒卿である。かつてアナキン・スカイウォーカーという名のジェダイ騎士であったが、ダークサイドに転落。特殊な生命維持装置が無いと生きていけない体だが、フォースのダークサイドに精通したその実力は侮りがたく、脅威を与える存在だ。銀河にその名を轟かせる中、反乱軍の英雄であり、ジェダイとして成長した息子ルーク・スカイウォーカーと対峙。彼をダークサイドに引き込もうとするが、ルークはベイダーにジェダイの心を取り戻すよう呼びかける。そして、パルパティーン皇帝のフォース・ライトニングに撃たれるルークを救うため、命をかけて皇帝を倒すのだった。
『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』に登場するダース・ベイダーを、全高約35cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。生命維持装置でもある漆黒の装甲服は、新規造形となるヘルメットや胸元に備えられた制御機能パネル、アウター・クローク、インナーの黒いスーツなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がりだ。ヘルメットは着脱ができ、眼球可動ギミックを搭載した素顔を露出することが可能。自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことができるぞ。生々しい傷口、皺や皮膚の質感を再現すべく、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。また、胸元の制御機能パネルと、ベルトのシステム機能ディスプレイ部には、LEDによるライトアップ機能を搭載。実際の装甲が持つ光沢や質感を表現すべく、業界トップクラスの技術による塗装が施されている。武器として、ライトセーバー2種が付属。1つ目は、USBによるLEDライトアップ機能を搭載したもの。2つ目は、ベルトに下げたり、単体で飾ることが可能なもの。それぞれ使い分けることで、数々のシチュエーションを楽しめるぞ。光刃パーツは差し替えることで、ライトセーバーを振った状態の表現ができる。ルークに切られて負傷した右腕を含む、豊富な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、劇中で魅せたさまざまなシーンを演出可能だ。円形の台座は、ライトアップ機能を搭載した特別仕様となっている。
さらに本アイテムにはボーナスアクセサリーとして、差し替え用のヘルメット、電撃のエフェクトパーツ、階段のジオラマ台座、円形の特製台座用アームが付属!半透明の素材で造形されたヘルメットは、LEDライトアップ機能によって内部が青く発光。エフェクトパーツと組み合わせて、パルパティーン皇帝のフォース・ライトニングを受けているシーンを再現できるぞ。また、特製台座にアームを取り付けてヘルメットをディスプレイすることが可能だ。
公開40周年を迎えた『エピソード6/ジェダイの帰還』にて、シスの暗黒卿からジェダイ騎士へと帰還したダース・ベイダー。ホットトイズが愛と敬意をこめてお贈りする、ボーナスアクセサリーが付属するスペシャルパッケージの本アイテムは、「トイサピエンス」でしか入手できない逸品だ!
メーカー | ホットトイズ |
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シリーズ番号 | MM#700 |
スケール | 1/6スケール |
サイズ | 高さ約35cm |
可動ポイント | 30箇所 |
電池 | USB電源仕様 |
パッケージ | クローズドボックス |
生産情報 | 初回限定生産 |
流通方法 | トイサピエンス限定 |
製品種別 | ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア |
付属品(武器) | ライトセーバー(ライトアップ機能付き)、ライトセーバー、光刃パーツ(×2) |
付属品(アクセサリー) | 差し替え用ハンドパーツ(×10)、特製台座 ボーナスアクセサリー:差し替え用ヘルメット(ライトアップ機能付き)、エフェクトパーツ、ジオラマ台座、特製台座用アーム(×2) |
スペシャル機能 | 眼球可動ギミック、ライトアップ機能 |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4582578311215 |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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