Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars / Episode II Attack of the Clones - Super Battle Droid
ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!『エピソード2/クローンの攻撃』より、20周年記念のロゴ入りスペシャルパッケージに収められた、スーパー・バトル・ドロイドが登場だ!
トレード・フェデレーション(通商連合)が用いる歩兵には主要な欠陥があり、のちにバトル・ドロイドの設計者によって入念に再検討された。リサーチの結果、より大きく頑丈で、標準機械兵士の改良バージョンであるスーパー・バトル・ドロイドが誕生。スーパー・バトル・ドロイドは稼働に際して指令シグナルを必要としないため、ある程度の独立した行動能力を有していた。恐れも疲れも知らないこのドロイドは、キャノンを構えて全速力で戦いに飛びこみ、標的が煙をあげる残骸と化すまで撃ちつづける。
『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』に登場するスーパー・バトル・ドロイドを、全高約32センチ、18箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。マッシブな上半身が特徴的なシルバーのボディは、各部のメカニカルな構造やジョイント、右腕に備えたキャノンなど、質感やディテールにこだわり抜き、細部に至るまで精巧な仕上がりだ。付着した傷や汚れなどを表現するために、業界トップクラスの塗装技術によるウェザリングが施されている。胸部のセンサーには赤く発光するLEDライトアップギミックを搭載。左腕はパーツを差し替えることで、戦闘で破損した状態を再現可能だ。ハンドパーツは指関節が可動するので、さまざまなシチュエーションを演出できる。台座は、砂地を造形した特別仕様となっているぞ。
公開20周年を迎えた『エピソード2/クローンの攻撃』にて、バトル・ドロイドの改良バージョンとして開発され、より大型で強靭になったスーパー・バトル・ドロイド。ホットトイズが愛と敬意をこめてお贈りする、スペシャルパッケージの本アイテムは、絶対に見逃せない究極の逸品だ!
メーカー | ホットトイズ |
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シリーズ番号 | MM#682 |
スケール | 1/6スケール |
サイズ | 高さ約32センチ |
可動ポイント | 18箇所 |
電池 | 単四電池2本使用(別売) |
パッケージ | クローズドボックス |
生産情報 | 初回限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア |
付属品(アクセサリー) | 差し替え用左腕パーツ、特製台座 |
スペシャル機能 | ライトアップ機能 |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4582578301902 |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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