あの『スター・ウォーズ』の世界が手のひらサイズに!
マイクロスケールの、可動式フィギュア付きビークル!
Star Wars - Micro Galaxy Squadron: Scout Class - Mystery Vehicle & Figure Series 5
大手玩具メーカーのジャズウェアが贈る、『スター・ウォーズ』に登場するビークルを、可動式フィギュア付きのマイクロスケールで立体化する「マイクロ・ギャラクシー」シリーズ。小型のビークルを集めたスカウト・クラスに、ミステリー・ビークル&フィギュア シリーズ5がラインナップ!
『スター・ウォーズ』に登場するビークルを、全長約5cmで立体化。小さいながらも細部までこだわりの造形で再現している。全高約2.5cm、手足が可動するアクションフィギュアがセットで付属。ビークルにはフィギュアを乗せて遊ぶことが可能だ。基本のラインナップは、フリットノット・スピーダー・バイク&ジオノージアン・ウォーリアー、STAP(バトルダメージ)&バトル・ドロイド(ジオノーシス)、ロザル・スピーダー・バイク&帝国軍コンバット・ドライバー、ホバー・Eウェブ・キャノン&マンダロリアン(ディン・ジャリン)、マンダロリアン・スウープ・バイク&マンダロリアンの5種。さらにシークレットとして3種が存在するぞ!パッケージは中に何が入っているか分からないワクワク感が楽しめるブラインドボックスだ。
ラインナップ(5種+シークレット3種)
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メーカー | ジャズウェア |
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サイズ | 全長約5cm |
パッケージ | ブラインドボックス |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | ビークル |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4582578300639 |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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