Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: X-Men Days Of Future Past - Wolverine (1973 Version)
ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、マーベルの超大作アクション映画『X-MEN:フューチャー&パスト』がラインナップ!ヒュー・ジャックマンが演じる、ウルヴァリン(1973年版)が登場だ!
ローガンことウルヴァリンは、銃で撃たれて致命傷を負っても回復できる脅威の治癒能力を持ち、骨格は地上最強の超合金「アダマンチウム」で覆われているX-MENメンバーのひとりだ。腕にもアダマンチウムが埋め込まれおり、戦闘モードになると両腕から鋭い爪が突出する。2023年、バイオメカニカル・ロボット「センチネル」によって壊滅へと追い込まれたX-MENは、破滅の未来の根源を断つべく、肉体再生能力を備えているゆえにタイムトラベルの厳しさを耐え抜けるウルヴァリンの魂を、1973年へと送り込むのだった。
『X-MEN:フューチャー&パスト』に登場する1973年のウルヴァリンを、全高約30センチ、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。新規造形となる、演じるヒュー・ジャックマンの肖像権をクリアしたヘッドは、皮膚の質感や皺、特徴的な髪型や髭などを再現すべく、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。屈強な肉体を再現するため、筋肉質なマスキュラー・ボディを採用。両腕は、アダマンチウムを移植される前の骨の3本爪が伸び、手首の関節がシームレスとなっているものに差し替えできるぞ。過去の世界で着用している衣装は、本革を使用したレザージャケット、柄が入ったシャツ、濃紺のジーンズ、ベルトなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。ジャケットとシャツは着脱でき、付属するブラックのシャツに差し替えることで、センチネル発表式典での戦闘時の姿を再現可能だ。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、劇中のさまざまなアクションシーンを楽しめる。台座は、作品のロゴやアートがあしらわれた特別仕様となっているぞ。
世界の破滅を止めるため1973年に戻り、X-MENとなる前の自分の肉体で戦うウルヴァリン。ホットトイズの高い技術力によって、彼の魅力を存分に封じ込めた本アイテムは、絶対に見逃せない逸品だ!
メーカー | ホットトイズ |
---|---|
シリーズ番号 | MM#659 |
スケール | 1/6スケール |
サイズ | 高さ約30センチ |
可動ポイント | 30箇所 |
パッケージ | クローズドボックス |
生産情報 | 初回限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア |
付属品(アクセサリー) | ブラックのシャツ、差し替え用前腕部パーツ(×2)、差し替え用ハンドパーツ(×4)、特製台座 |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4582578294006 |
突然変異によって特殊な力を身につけたX-MENたちの活躍を描く、大人気SFアクションシリーズの劇場版第7作。シリーズを立ち上げたブライアン・シンガーが監督として帰還。旧作から出演しているヒュー・ジャックマン、ハル・ベリーらに加え、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』のジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダーなど豪華俳優陣が競演している。
2023年、バイオメカニカル・ロボット「センチネル」によって地球は壊滅へと向かっていた。プロフェッサーXは宿敵のマグニートーと手を組み、1973年にウルヴァリンの「魂」を送り込み危機の根源を絶とうする。50年前の自分の肉体に宿り「センチネル・プログラム」の開発を阻止しようとするウルヴァリン。しかしその間も、2023年では暴走するセンチネルの過酷な攻撃で、地球滅亡へのカウントダウンが進んでいた。2023年と1973年。2つの時代が同時進行する激しいバトルは、想像を絶する結末へと向かうのだった。
© 2022 MARVEL; X-Men: Days of the Future Past, the Movie © 2022 Twentieth Century Fox Film Corporation, Inc.
Prototype shown, final product appearance and colors may vary.
For sale in Japan only.
画像は試作品のため実際の製品と異なる場合があります。
簡単な組み立て作業を必要とする場合があります。
対象年齢は15歳以上。
本製品の販売は日本国内に限ります。