ライトアップ機能とサウンドギミック搭載。
遊んで飾れる、L0-LA59!
Star Wars - Electronic Figure: L0-LA59 (Lola) [TV / Obi-Wan Kenobi]
世界トップクラスの玩具メーカー、ハズブロがお贈りする『スター・ウォーズ』シリーズ。Disney+のドラマ『オビ=ワン・ケノービ』に登場するドロイド、L0-LA59のエレクトロニック・フィギュアが登場だ!
『オビ=ワン・ケノービ』に登場するドロイドのL0-LA59(ローラ)を、全高約13センチ、ライトアップ機能とサウンドギミックを搭載したエレクトロニック・フィギュアとして立体化!頭部にあるスイッチを押すと、目と口に当たる部分が光り、劇中同様の効果音がランダムで発動するぞ。また、可動ポイントを設けているので、頭部のパネルを開いて、頭を左右に傾けたり口を開閉したりといった、さまざまなポーズをつけることができる。脚部は固定されているので、ディスプレイするのにも最適だ。
メーカー | ハズブロ |
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サイズ | 高さ約13センチ |
可動ポイント | 未定 |
電池 | 単四電池2本使用 |
パッケージ | オープンボックス |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | フィギュア |
スペシャル機能 | ライトアップ機能、サウンドギミック |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4582578293337 |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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