『クローンの攻撃』20周年記念の特別パッケージ!ジオノーシスで初陣を迎える、クローン・トルーパー。

【ムービー・マスターピース】 『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』
1/6スケールフィギュア クローン・トルーパー

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars / Episode II Attack of the Clones - Clone Trooper

  • ¥35,000 (税込)
  • 2023年3月発売
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製品紹介

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!『エピソード2/クローンの攻撃』より、20周年記念のロゴ入りスペシャルパッケージに収められた、クローン・トルーパーが登場だ!

クローン・トルーパーは、銀河で最も腕利きと謳われる賞金稼ぎ、ジャンゴ・フェットの遺伝子を基に作り出された兵士である。ジオノーシスの戦いで初めて投入された彼らは、バトル・ドロイドとは比べ物にならないほど高い戦闘能力を持ち、共和国の主力軍隊となった。クローン・トルーパーは当時の象徴的存在であったために、その導入をもたらした銀河全体にわたるこの戦いは、クローン大戦と名づけられた。

『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』に登場するクローン・トルーパーを、全高約30センチ、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。特徴である白の装甲服は、クローン戦争の前半に用いられた「フェイズ1」スタイルのヘルメット、ユーティリティ・ベルト、インナーに着用している黒のアンダースーツなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がりだ。付着した汚れなどを表現するために、業界トップクラスの塗装技術によるウェザリングが施されている。武器として、ブラスター、ブラスター・ライフル、ロケットランチャーが付属。アクセサリーとして、差し替え可能な「フェイズ2」スタイルのヘルメット、着脱可能なバックパックが付いてくる。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンの演出が可能だ。台座は床面が造形された特別仕様となっているぞ。

公開20周年を迎えた『エピソード2/クローンの攻撃』にて、追い詰められたジェダイと共に反撃に転じるクローン・トルーパー。ホットトイズが愛と敬意をこめてお贈りする、スペシャルパッケージの本アイテムは、絶対に見逃せない究極の逸品だ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#647
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約30センチ
可動ポイント 30箇所
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ブラスター、ブラスター・ライフル、ロケットランチャー
付属品(アクセサリー) 差し替え用ヘルメット、バックパック、差し替え用ハンドパーツ(×6)、特製台座
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4582578291470

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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