あの『スター・ウォーズ』の世界が手のひらサイズに!
マイクロスケールの、可動式フィギュア付きビークル!
Star Wars - Micro Galaxy Squadron: Starship Class - Havoc Marauder
大手玩具メーカーのジャズウェアが贈る、『スター・ウォーズ』に登場するビークルを、可動式フィギュア付きのマイクロスケールで立体化する「マイクロ・ギャラクシー」シリーズ。スターシップ・クラスに、ハヴォック・マローダーがラインナップ!
『スター・ウォーズ』に登場するハヴォック・マローダーを、全長約20センチで立体化。小さいながらも細部までこだわりの造形で再現している。全高約2.5センチ、手足が可動する、レッカーとオメガのアクションフィギュアが付属。正面と後部のコクピットは開閉ができ、フィギュアを搭乗させることが可能だ。機体の側面を取り外すと、内部に回転する座席やベッドなど、劇中の船内の様子が造形されている。また、ウイングが可動したり、機体下部の着陸脚が展開可能なので、さまざまなシーンを再現できるぞ。パッケージは、そのまま飾ってもカッコいいウィンドウボックス仕様となっている。
メーカー | ジャズウェア |
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サイズ | 全長約20センチ |
パッケージ | ウィンドウボックス |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | ビークル |
付属品(アクセサリー) | フィギュア(レッカー、オメガ) |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4582578289385 |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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