あの『スター・ウォーズ』の世界が、手のひらサイズに!
1/72スケールの可動式フィギュア付きビークル、登場!
Star Wars - Micro Galaxy Squadron: 6 Inch / Transport Class - Imperial Troop Transport
アメリカの大手玩具メーカー、ジャズウェアより、『スター・ウォーズ』の「マイクロ・ギャラクシー」シリーズが誕生!6インチ/トランスポート・クラスの、帝国軍兵員輸送機がラインナップ!
『スター・ウォーズ』に登場するビークルやスターシップを、マイクロスケールで立体化する「マイクロ・ギャラクシー」シリーズ。全製品に約2.5センチの極小アクションフィギュアが付属する。『スター・ウォーズ』玩具の中でも、人物や乗り物を劇中に最もより近いスケール比で再現したシリーズだ!
『スター・ウォーズ』に登場する帝国軍兵員輸送機を、全長約15センチで立体化。小さいながらも細部までこだわりの造形で再現している。全高約2.5センチ、手足が可動する、ストームトルーパーのアクションフィギュアが2体付属。コクピットと機体上部、両側面に3つずつ備え付けられたラックは開閉ができ、フィギュアを搭乗させて遊ぶことが可能だ。また、機体の前方と上部に配置されたレーザー砲が可動する。機体の底面にはホイールを搭載しており、実際に走らせることができるのも嬉しいポイントだ!パッケージは、そのまま飾ってもカッコいいウィンドウボックス仕様となっているぞ。
メーカー | ジャズウェア |
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サイズ | 全長約15センチ |
パッケージ | ウィンドウボックス |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | ビークル |
付属品(アクセサリー) | フィギュア(ストームトルーパー×2) |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4582578289330 |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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