究極造形の、レイ。
Star Wars: The Rise of Skywalker - Statue: Premium Format Figure - Rey
「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウの「プレミアム・フォーマット・フィギュア」シリーズ。超大作SF映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』より、レイがラインナップ!国内では、ホットトイズのフラッグシップ・ストア「トイサピエンス」限定として登場だ!
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』に登場するレイを、大迫力の全高約52センチのスタチューとして立体化。特徴をとらえたヘッド、白い衣服、腰に巻いたベルト、両手で振り上げた青い光刃のライトセーバーなど、細部に至るまで精巧に造りこまれている。台座は、衛星ケフ・バーに墜落した第2デス・スターの残骸をイメージしたジオラマ風となっているぞ。同時発表のカイロ・レンと並べて飾れば、より世界観を堪能することが可能だ。
メーカー | サイドショウ |
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サイズ | 高さ約52センチ |
パッケージ | クローズドボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | トイサピエンス限定 |
製品種別 | スタチュー |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4582578289132 |
制作スタッフ | Will Harbottle (Sculpt) Matt Black (Design) Chie Izuma (Paint) Esther Skandunas (Cut and Sew) The Sideshow Design and Development Team (Design) (Development) |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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