アソーカ・タノvsダース・モール、大迫力の立体化!
Star Wars: The Clone Wars - Diorama: Ahsoka Tano vs Darth Maul
「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウの「ジオラマ」シリーズに、アニメ『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』がラインナップ。アソーカ・タノvsダース・モールが登場だ。
『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』に登場する、アソーカ・タノとダース・モールの躍動感溢れる対決シーンを、大迫力の全高約50センチのジオラマ・スタチューとして立体化。アソーカのオレンジの肌に白い模様が入った特徴的なヘッドや両手に握った2本の青い光刃のライトセーバー、ダース・モールの移植された機械の足や振りかざした双刃の赤いライトセーバーなど、細部に至るまで精巧に造りこまれている。台座は、マンダロアの玉座の間をイメージしたジオラマ風となっているぞ。
圧倒的なクオリティーと迫力を誇る、サイドショウの「ジオラマ」シリーズ。今後のラインナップも目が離せないぞ!
メーカー | サイドショウ |
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サイズ | 高さ約51センチ |
パッケージ | クローズドボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | スタチュー |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4582578286377 |
制作スタッフ | Mike Thompson (Sculpt) Matt Black (Design) Richard Luong (Design) Chie Izuma (Paint) The Sideshow Design and Development Team (Design) (Development) |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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