頭のタップや動きに反応!
フローティング・ポッド付きのグローグー!
Star Wars - Animatronic Figure: Wild Ridin' Grogu [TV / The Mandalorian]
世界トップクラスの玩具メーカー、ハズブロがお贈りする『スター・ウォーズ』シリーズ。Disney+のドラマ『マンダロリアン』より、グローグーのアニマトロニック・フィギュアが登場だ!
『マンダロリアン』に登場するグローグーを、全高約12センチで立体化!頭をタップしたり、本体を傾けたり、逆さまにすることで、さまざまな音と動きのギミックが作動する。頭をタップする回数によって、服の中に顔を隠す、フォースを使用するといった特定のモーションを楽しむことも可能だ。さらに、フローティング・ポッドに乗せると飛行音が発動。25通り以上の音と動きの組み合わせで遊ぶことができるぞ。また、フローティング・ポッドには専用のスタンドが付属する。
メーカー | ハズブロ |
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サイズ | 高さ約12センチ |
可動ポイント | 数箇所 |
電池 | 単四電池2本使用(別売) |
パッケージ | オープンボックス |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | フィギュア |
付属品(アクセサリー) | フローティング・ポッド専用スタンド |
スペシャル機能 | サウンドギミック |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4582578283147 |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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