
究極造形の、スローン大提督。
Star Wars - Statue: Premium Format Figure - Grand Admiral Thrawn
「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウの「プレミアム・フォーマット・フィギュア」シリーズに、『スター・ウォーズ』がラインナップ。スローン大提督が登場だ!
『スター・ウォーズ 反乱者たち』や『スター・ウォーズ:アソーカ』などに登場するスローン大提督を、大迫力の高さ高さ約43cm × 幅約38cm × 奥行き約39cmのスタチューとして立体化。不気味な赤い目に青い皮膚、白の帝国軍ユニフォーム、光沢感のあるコマンド・チェアなど、細部に至るまで精巧に造りこまれている。ヘッドと両手を差し替えることで、アニメーションのスタイルから実写版のスタイルにビジュアルを変更可能だ。台座には、帝国軍のマークがあしらわれているぞ。
メーカー | サイドショウ |
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サイズ | 高さ約43cm × 幅約38cm × 奥行き約39cm |
パッケージ | クローズドボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | スタチュー |
付属品(アクセサリー) | 差し替え用ヘッド、差し替え用ハンドパーツ(×2) |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4570191983131 |
制作スタッフ | Rishikesh Mohan Nandlaskar (Sculpt) Rachel Roubicek (Design) Ed Bradley (Paint) Kat Sapene (Paint) The Sideshow Design and Development Team (Design) (Development) |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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