SWCJ2025先行販売！
マイクロスケールの、可動式フィギュア付きビークル！
Star Wars - Micro Galaxy Squadron: Starfighter Class - Karre's X-Wing (Star Wars: Visions)
大手玩具メーカーのジャズウェアが贈る、『スター・ウォーズ』に登場するビークルを、可動式フィギュア付きのマイクロスケールで立体化する「マイクロ・ギャラクシー」シリーズに、「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025」先行販売（数量限定）アイテムがラインナップ！スターファイター・クラスより、カレのXウイング（スター・ウォーズ：ビジョンズ）がラインナップ！
『スター・ウォーズ：ビジョンズ』のエピソード「THE TWINS」に登場する、カレのXウイングを、全長約13cmで立体化。小さいながらも細部までこだわりの造形で再現している。全高約2.5cm、手足が可動する、カレ、R-DUOのアクションフィギュアが付属。コクピットは開閉ができ、フィギュアを搭乗させて遊ぶことが可能だ。R-DUOはソケットにセッティングできる。また、ウイングが可動したり、機体下部の着陸脚が展開するので、さまざまなシーンを再現可能。パッケージは、『スター・ウォーズ：ビジョンズ』のロゴやイラストなどがデザインされた、特別仕様のクローズドボックスとなっているぞ。
| メーカー | ジャズウェア |
|---|---|
| サイズ | 全長約13cm |
| パッケージ | クローズドボックス |
| 生産情報 | 全世界限定3,000個 |
| 流通方法 | スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025先行販売（数量限定） |
| 製品種別 | ビークル |
| 付属品（アクセサリー） | フィギュア（カレ、R-DUO） |
| 発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
| バーコード番号 | 4570191981274 |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4／新たなる希望』（1977年）を皮切りに、『エピソード5／帝国の逆襲』（1980年）、『エピソード6／ジェダイの復讐』（1983年）」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1／ファントムメナス』、2002年には『エピソード2／クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3／シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ／クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ／フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日（金）に、『スター・ウォーズ／最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日（金）、最終章となる『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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