右目に傷と義眼を有した、「ウルフパック」の隊長。

【テレビ・マスターピース】 『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』
1/6スケールフィギュア コマンダー・ウォルフ

Television Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars: The Clone Wars - Clone Commander Wolffe

  • ¥46,000 (税込)
  • 2026年1月発売予定
  • 画像一括ダウンロード
    • Facebook
    • Twitter

製品紹介

ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!CGアニメ作品『クローン・ウォーズ』より、コマンダー・ウォルフが登場だ!

クローン・コマンダーのCC-3636、通称ウォルフは、かつてクローン戦争でジェダイ・マスターのプロ・クーンに仕え、第104大隊の分隊「ウルフパック」の指揮官を務めた。ウォルフはクローン戦争の初期、プロ・クーンの旗艦<トライアムファント>がグリーヴァス将軍に大敗を喫し、ほとんどの隊員を失ってしまう。また、アサージ・ヴェントレスと戦った際に右目を失う悲劇に見舞われる。その後サイバネティックスの義眼を移植した彼は、数々の苦難を経験しながらも、クローン戦争で戦い続けるのであった。

『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』に登場するコマンダー・ウォルフを、全高約30cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。ヘッドは2種のヘルメットと、新規開発となる素顔のヘッドが付属。右目の傷と白い義眼が特徴的な素顔ヘッドは、左目に眼球可動ギミックを搭載し、自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能だ。皮膚の質感や皺、髪型等を再現するため、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。ヘルメットは、「フェイズ1」と「フェイズ2」のスタイルを差し替えることができるぞ。グレーのマーキングが特徴的な装甲服は、腰のコマンド・スカート、着脱可能なジェットパックなど、質感やディテールにこだわり抜き、細部に至るまで精巧な仕上がり。業界トップクラスの技術によるウェザリング塗装によって、付着した傷や汚れなどを表現している。左腕のガントレットは差し替えが可能。ジェットパックには、炎の発射エフェクトパーツを取り付けられる。武器として、ブラスター・ピストル2丁、ブラスター・カービン、サーマル・デトネーターが付属。ブラスター・ピストルは腰のホルスターに収納可能だ。アクセサリーとして、データパッドが付いてくる。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまなアクションシーンを演出できるぞ。台座は床面が造形された特別仕様だ。

さまざまな苦難に直面しながらも、プロ・クーンと共に第104大隊を率いたクローン・コマンダーのウォルフ。彼の魅力を存分に封じ込めた、まさに「決定版」といえる本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 TM#141
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約30cm
可動ポイント 30箇所
パッケージ クローズドボックス
生産情報 初回限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ブラスター・ピストル(×2)、ブラスター・カービン、サーマル・デトネーター(×2)
付属品(アクセサリー) 差し替え用ヘッド、差し替え用ヘルメット、ジェットパック、ジェットパック用エフェクトパーツ(×2)、データパッド、差し替え用左腕ガントレット、差し替え用ハンドパーツ(×5)、特製台座
スペシャル機能 眼球可動ギミック
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4570191980444

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

starwars.disney.co.jp/