最高峰シリーズで立体化された、
オリジナル・コンセプトのダース・ベイダー。

『スター・ウォーズ』 【プレミアム・フォーマット・フィギュア】
「ミトス」ダース・ベイダー

Star Wars - Statue: Premium Format Figure - Mythos: Darth Vader

  • ¥220,000 (税込)
  • 2025年8月発売予定
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製品紹介

「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする「プレミアム・フォーマット・フィギュア」シリーズに、『スター・ウォーズ』がラインナップ。サイドショウが既存の作品をベースに、オリジナルのコンセプトで造形する「ミトス」カテゴリーより、ダース・ベイダーが登場だ。

サイドショウがオリジナルでデザインしたダース・ベイダーを、高さ約76cm × 幅約72cm × 奥行き約38cmのスタチューとして立体化!漆黒のヘルメットや装甲、風になびくマント、ところどころ破けたケープやチュニックから露わになったボディなど、細部に至るまで精巧に造りこまれている。台座は、墜落し燃え上がるXウイングのエンジンが造形されたジオラマ風。赤い光刃のライトセーバー、胸元の制御機能パネル、ベルトのシステム機能ディスプレー部、台座の燃え上がる炎には、ライトアップ機能を搭載しているぞ!

圧倒的なクオリティーと迫力を誇る、サイドショウの「プレミアム・フォーマット・フィギュア」シリーズ。今後のラインナップも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー サイドショウ
サイズ 高さ約76cm × 幅約72cm × 奥行き約38cm
電池 USB電源仕様
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 スタチュー
スペシャル機能 ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4570191977727
制作スタッフ The Kucharek Brothers (Sculpt) (Design)
Bernardo Esquivel (Paint)
The Sideshow Design and Development Team (Design) (Development)

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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