おなかを押すとおしゃべりする、ゆかいな銀河の仲間たち♪
Stereo Plush - Star Wars
ホットトイズのフラッグシップ・ストア「トイサピエンス」のオリジナルアイテムに、「ステレオぷらっしゅ」シリーズが誕生！『スター・ウォーズ』のサウンドぬいぐるみが登場だ！
サウンド機能がついたキュートなぬいぐるみの「ステレオぷらっしゅ」シリーズ。『スター・ウォーズ』に登場するキャラクターを、高さ約13～20cmのぬいぐるみとして立体化！ラインナップは、グローグー、ウィケット、ジャワ、ジャー・ジャー・ビンクス、グリード、ロズ＝キャットの全6種。おなかを押すと、キャラクターにちなんだ音や声などが出るギミックを搭載しているぞ。素材はやわらかくて触り心地の良いファブリックを使用。頭についたループ状の紐を使用して、キーチェーンなどにすることも可能だ。
※サウンドの数はキャラクターによって異なります。| ラインナップ（全6種）
|
| メーカー | トイサピエンス |
|---|---|
| サイズ | 高さ約13～20cm |
| 電池 | LR44ボタン電池2個使用 |
| パッケージ | ＰＰ袋 |
| 流通方法 | スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025先行販売（数量限定） |
| 製品種別 | ぬいぐるみ |
| スペシャル機能 | サウンド機能 |
| 発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4／新たなる希望』（1977年）を皮切りに、『エピソード5／帝国の逆襲』（1980年）、『エピソード6／ジェダイの復讐』（1983年）」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1／ファントムメナス』、2002年には『エピソード2／クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3／シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ／クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ／フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日（金）に、『スター・ウォーズ／最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日（金）、最終章となる『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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対象年齢は６歳以上。
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