カンティーナでルークに絡む、お尋ね者の海賊。
Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Scum & Villainy Of Star Wars - Ponda Baba
「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。「スカム&ヴィラニー・オブ・スター・ウォーズ」カテゴリーから、ポンダ・バーバが登場だ!
『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』に登場するポンダ・バーバを、全高約30cm、約30箇所が可動するフィギュアとして立体化!大きな目やピンクの丸まった牙など、細部まで忠実に再現している。鮮やかなオレンジのジャケットやブラウンのパンツといったコスチュームも、質感に至るまでこだわりを感じる仕上がりだ。武器として、ベルトのホルスターに収納できるSE-14Cブラスター・ピストルが付属。ブラスター・ピストルを持つ際の差し替え用ハンドパーツが付いてくるぞ。
メーカー | サイドショウ |
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スケール | 1/6スケール |
サイズ | 高さ約30cm |
可動ポイント | 約30箇所 |
パッケージ | フリップトップ ウィンドウボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア |
付属品(武器) | SE-14Cブラスター・ピストル |
付属品(アクセサリー) | 差し替え用右ハンドパーツ、台座 |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4570191972692 |
制作スタッフ | Namhoon Kim (Sculpt) Pia (Sculpt) JQ (Sculpt) Mike Tolentino (Design) Wan Lee (Design) (Paint) Jungwook Park (Paint) Mijin Namgung (Costume Fabrication) The Sideshow Design and Development Team (Design) (Development) |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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