雨の日もフォースと共にあらんことを。
ライトアップ機能搭載、ライトセーバー型のアンブレラ!
Star Wars - Lightsaber Umbrella: Darth Vader
台湾のメーカー、ビースト・キングダムより、『スター・ウォーズ』のライトセーバー・アンブレラが登場!ダース・ベイダーがラインナップ!
ダース・ベイダーのライトセーバーをモチーフにした傘が登場!全長は約83cm、親骨部分の長さは約58cmとなっている。中棒(シャフト)には、赤く光るライトアップ機能を搭載。通常の点灯と点滅の2パターンでライトアップでき、持ち手についたボタンを押すことでオンオフの切り替えが可能だ。また、持ち手の先端にも白く光るライトアップ機能を搭載している。傘を開くと、ダース・ベイダーの顔のイラストが大きくデザインされているぞ。
夜道を赤く照らすダース・ベイダーのライトセーバー・アンブレラで、ダークサイドのフォースを身に着けよう!
メーカー | ビースト・キングダム |
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サイズ | 全長:約83cm、親骨:58cm |
電池 | 単4電池3本使用(別売り) |
パッケージ | クローズドボックス |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | 傘 |
スペシャル機能 | ライトアップ機能 |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4570191972371 |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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