あの『スター・ウォーズ』の世界が手のひらサイズに!
マイクロスケールの、可動式フィギュア付きビークル!
Star Wars - Micro Galaxy Squadron: Dreadnaught Class - AT-TE
大手玩具メーカーのジャズウェアが贈る、『スター・ウォーズ』に登場するビークルを、可動式フィギュア付きのマイクロスケールで立体化する「マイクロ・ギャラクシー」シリーズ。ドレッドノート・クラスに、AT-TEがラインナップ!
『スター・ウォーズ』に登場するAT-TEを、全長約23cmで立体化。小さいながらも細部までこだわりの造形で再現している。全高約2.5cm、手足が可動する、キャプテン・レックス、クローン・パイロット、3体のクローン・トルーパーのアクションフィギュアが付属。正面と左右側面のコクピットは開閉ができ、フィギュアを搭乗させることが可能だ。また、機体の後部は取り外しができ、フィギュアを乗せられるほか、BARCスピーダーを2台まで収納できる(BARCスピーダーは1台のみ付属)。さらに、後部の格納庫を地面に降ろして展開できるのも嬉しいポイントだ。6つの脚は関節まで可動するので、さまざまな動きをつけることが可能。マス=ドライバー砲と4つの旋回型レーザー砲は上下左右に可動するぞ。パッケージは、そのまま飾ってもカッコいいウィンドウボックス仕様となっている。
メーカー | ジャズウェア |
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サイズ | 全長約23cm |
パッケージ | ウィンドウボックス |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | ビークル |
付属品(アクセサリー) | フィギュア(キャプテン・レックス、クローン・パイロット、クローン・トルーパー×3)、BARCスピーダー |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4570191970032 |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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