4本のライトセーバーを駆使する、ドロイド軍の総司令官。「合金」仕様で満を持しての立体化!

【ムービー・マスターピース DIECAST】 『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』
1/6スケールフィギュア グリーヴァス将軍

Movie Masterpiece Diecast - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars / Episode III Revenge of the Sith - General Grievous

  • ¥68,000 (税込)
  • 2025年11月発売予定
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製品紹介

※ライトセーバーのライトアップ機能にはUSB-Cを使用します。
※エレクトロスタッフにライトアップ機能はついていません。

ボディに合金を使用することでメカニカルなキャラクターの再現に適した、「ムービー・マスターピース DIECAST」に、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!『エピソード3/シスの復讐』より、グリーヴァス将軍が登場だ!

グリーヴァス将軍は、クローン大戦における分離主義勢力のドロイド軍総司令官だ。非情さとひどい咳で知られるグリーヴァスは、ジェダイを憎み、倒したジェダイから奪ったライトセーバーをコレクションしている。クローン戦争の終盤、アナキン・スカイウォーカーがドゥークー伯爵を倒し退却を余儀なくされた彼は、惑星ウータパウでオビ=ワン・ケノービと戦闘を繰り広げるのであった。

『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』に登場するグリーヴァス将軍を、全高約42cm、25箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。新規開発のヘッドは、眼球可動ギミックを搭載。自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能だ。「合金」を使用することでさらなる忠実度を目指したボディは、マグネットによって枝分かれ状態を再現できるアーム、開閉できる胸の装甲、メカニカルな内部構造など、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。赤い裏地が特徴のグレーのマントは、着脱が可能。ワイヤーを内蔵しており、動きをつけることができる。また、マスクとアームパーツを差し替えることで、バトルダメージ状態を演出可能だ。武器として、ブルーとグリーンの光刃のライトセーバーが2本ずつ付属。USBによるLEDライトアップ機能を搭載したタイプと、ベルトに下げたり単体で飾ることができる通常タイプの2種が付属するので、使い分けることで数々のシチュエーションを再現できるぞ。光刃パーツは、差し替えてライトセーバーを振った状態の表現が可能だ。また、エフェクトパーツ付きのエレクトロスタッフとブラスター・ピストルが付属する。差し替え用ハンドパーツを併せて使用すれば、さまざまなアクションシーンを演出できるぞ。台座は、床面がプリントされた特別仕様となっている。

4本のライトセーバーを駆使し、ファンから絶大な人気を誇るグリーヴァス将軍。「DIECAST」でホットトイズが満を持して立体化した本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#760D67
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約42cm
可動ポイント 25箇所
電池 USB電源仕様
パッケージ クローズドボックス
生産情報 初回限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ライトセーバー(ライトアップ機能付き×4)、ライトセーバー(×4)、光刃パーツ(青×3/緑×3) 、エレクトロスタッフ、ブラスター・ピストル
付属品(アクセサリー) エレクトロスタッフ用エフェクトパーツ(×2)、差し替え用マスク、差し替え用アームパーツ(×2セット)、差し替え用ハンドパーツ(×4)、特製台座
スペシャル機能 眼球可動ギミック、ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4570191969845

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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