激動の戦渦を生き抜いた、叩き上げのクローン・トルーパー。

【テレビ・マスターピース】 『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』
1/6スケールフィギュア ARCトルーパー/ファイブス

Television Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars: The Clone Wars - ARC Trooper Fives

  • ¥45,000 (税込)
  • 2025年6月発売予定
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製品紹介

ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!CGアニメ作品『クローン・ウォーズ』より、ARCトルーパー/ファイブスが登場だ!

クローン・トルーパーのCT-27-5555、通称ファイブスは、第501大隊に所属するARCトルーパーだ。候補生としてドミノ分隊に配属され訓練を受けたファイブスは、仲間のエコーとともに第501軍団に移籍し、分離主義者の侵略から惑星カミーノを防衛してARCトルーパーに昇格した。その後、分離主義者の刑務所シタデルでの任務に参加したファイブスは、戦闘中に仲間のエコーを失ってしまう。ドミノ分隊唯一の生き残りとなった彼はクローン戦争の終盤、カミーノでクローンの起源と恐ろしい秘密を発見するのであった。

『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』に登場するARCトルーパーのファイブスを、全高約30cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。ヘッドは、新規造形となる2種が付属。1つ目は、赤いペイントがあしらわれたヘルメット。2つ目はタトゥーが入った素顔のヘッドだ。眼球可動ギミックを搭載し、自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能。皮膚の質感や皺、髪型等を再現するため、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。ブルーのマーキングが特徴的な装甲服は、両肩に装着したポールドロン、腰のコマンド・スカートなど、質感やディテールにこだわり抜き、細部に至るまで精巧な仕上がり。業界トップクラスの技術によるウェザリング塗装によって、付着した傷や汚れなどを表現している。ブラックのユーティリティ・ポーチは、ポールドロンから取り外しが可能だ。武器として、ブラスター・ピストル2丁、ブラスター・ライフル、ロケットランチャー、サーマル・デトネーターが付属。ブラスター・ピストルは腰のホルスターに収納可能だ。アクセサリーとして、マグネットで着脱可能なミリタリー・バックパック、データパッドが付いてくる。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンを演出できるぞ。台座は床面が造形された特別仕様となっている。

候補生からエリート兵となり、クローン戦争を通して激動の人生を送ったARCトルーパーのファイブス。彼の魅力を存分に封じ込めた、まさに「決定版」といえる本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 TM#132
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約30cm
可動ポイント 30箇所
パッケージ クローズドボックス
生産情報 初回限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ブラスター・ピストル(×2)、ブラスター・ライフル、ロケットランチャー、サーマル・デトネーター(×2)
付属品(アクセサリー) 差し替え用ヘッド、ミリタリー・バックパック、データパッド、差し替え用ハンドパーツ(×5)、特製台座
スペシャル機能 眼球可動ギミック
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4570191969739

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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