『ファントム・メナス』25周年記念!
リング形態に変形できる、”デストロイヤー・ドロイド”。

【ムービー・マスターピース】 『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』
1/6スケールフィギュア ドロイデカ

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars / Episode I The Phantom Menace - Droideka

  • ¥44,000 (税込)
  • 2025年9月発売予定
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製品紹介

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、超大作SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!『エピソード1/ファントム・メナス』より、ドロイデカが登場だ!

ドロイデカは、デストロイヤー・ドロイドの別名を持つ、目標の殲滅という単一機能に特化して設計されたドロイドだ。両腕は大型かつ強力なツイン・ブラスターとなっており、ボディは高速移動が可能なリング形態に変形できる。また、機動性は損なうが自身を球体状のエネルギー膜で完全に包み込むことができ、攻撃と防御共に優れた特徴を備えている。

『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』に登場するドロイデカを、全高約33cm、25箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。円形のシルエットが特徴的なボディは、各部のメカニカルな構造や接続部分のチューブ、両腕のツイン・ブラスター、三脚歩行のレッグなど、質感やディテールにこだわり抜き、細部に至るまで精巧な仕上がりだ。光沢感のある赤胴色の外装カラー、付着した傷や汚れなどを表現するため、業界トップクラスの塗装が施されている。ヘッドとアーム、レッグを可動させることで、さまざまなシーンを再現可能。さらに各部を折りたたむことで、劇中同様リング形態に変形できるぞ!変形後の高さは約22cmとなっている。

公開25周年を迎えた『エピソード1/ファントム・メナス』でファンの心を掴んだ、変形可能なドロイドのドロイデカ。『スター・ウォーズ』の世界観をより堪能できる本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#755
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約33cm
可動ポイント 25箇所
パッケージ クローズドボックス
生産情報 初回限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4570191969630

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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