究極造形の、キャプテン・レックス。
Star Wars: The Clone Wars - Statue: Premium Format Figure - Captain Rex
「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウの「プレミアム・フォーマット・フィギュア」シリーズに、CGアニメ作品『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』がラインナップ。キャプテン・レックスが登場だ!
『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』に登場するキャプテン・レックスを、大迫力の高さ約69cm × 幅約38cm × 奥行き約38cmのスタチューとして立体化。「フェイズ2」版のヘルメット、特有の青いマーキングが施されたアーマー、白煙を上げるジェットパックなど、細部に至るまで精巧に造りこまれている。台座は、崩壊したDSD1ドワーフ・スパイダー・ドロイドが造形されたジオラマ風。炎や白煙が光るライトアップ機能を搭載しているぞ。
メーカー | サイドショウ |
---|---|
サイズ | 高さ約69cm × 幅約38cm × 奥行き約38cm |
電池 | USB電源仕様 |
パッケージ | クローズドボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | スタチュー |
スペシャル機能 | ライトアップ機能 |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4570191969166 |
制作スタッフ | Aaron McNaught (Sculpt) Ian MacDonald (Design) Rachel Roubicek (Design) Bernardo Esquivel (Paint) Holly Knevelbaard (Paint) The Sideshow Design and Development Team (Design) (Development) |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
© & TM Lucasfilm Ltd.
Prototype shown, final product appearance and colors may vary.
画像は試作品のため実際の製品と異なる場合があります。
簡単な組み立て作業を必要とする場合があります。
対象年齢は15歳以上。