評議会の一角を担う、エイリアンのジェダイ・マスター。

【ムービー・マスターピース】 『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』
1/6スケールフィギュア キット・フィストー

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars / Episode III Revenge of the Sith - Kit Fisto

  • ¥45,000 (税込)
  • 2025年9月発売予定
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製品紹介

※ライトセーバーのライトアップ機能にはUSB-Cを使用します。

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!『エピソード3/シスの復讐』より、キット・フィストーが登場だ!

キット・フィストーは、大きな目と頭から伸びる触手が特徴的なノートラン人のジェダイだ。クローン戦争期にジェダイ最高評議会のメンバーを務め、両生類種族であることを活かし、水の惑星で共和国に数多くの勝利をもたらした。クローン戦争終結直前、銀河元老院の最高議長パルパティーンの正体が明らかになり、メイス・ウィンドゥらと共に彼を拘束しに駆けつけたキット・フィストーは、シスの力を発揮したパルパティーンによるライトセーバーの一撃で命を落とすのであった。

『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』に登場するキット・フィストーを、全高約33cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。新規造形となるヘッドは、大きな黒い目や頭部から長く伸びた触手など、劇中に忠実に再現。前方に伸びた2本の触手は、付け根のジョイント部分が可動し、位置を調節することが可能だ。特徴的な皮膚の質感や皺などを表現すべく、一つひとつハンドペイントで塗装が施されている。着脱可能なジェダイ・ローブ、ベルト付きのチュニックといった衣装は、質感やディテールにこだわり抜き、細部に至るまで精巧な仕上がり。ローブとチュニックにはワイヤーを内蔵しているので、動きをつけることが可能だ。また、両腕にガントレットを取り付け、専用のハンドパーツに差し替えることで、CGアニメ作品『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』での姿を再現できるのは嬉しいポイント!武器として、グリーンの光刃のライトセーバーが付属。USBによるLEDライトアップ機能を搭載したタイプと、ベルトに下げたり単体で飾ることができる通常タイプの2種が付属するので、使い分けることで数々のシチュエーションを再現できる。光刃パーツは、差し替えてライトセーバーを振った状態の表現が可能だ。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンを演出できるぞ。台座は、床面が造形された特別仕様。天面をジェダイ評議会室の床のデザインに変更できる、台座用のカードも付属するぞ。

インパクトの強いビジュアルや、戦いの中でもユーモアを忘れない性格で、ジェダイ最高評議会の中で存在感を放ったキット・フィストー。彼の魅力を存分に封じ込めた、まさに「決定版」といえる本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#751
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約33cm
可動ポイント 30箇所
電池 USB電源仕様
パッケージ クローズドボックス
生産情報 初回限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ライトセーバー(ライトアップ機能付き)、ライトセーバー、光刃パーツ(×2)
付属品(アクセサリー) ガントレット(×2)、差し替え用ハンドパーツ(×3)、差し替え用ハンドパーツ(ガントレット用/×3)、特製台座、台座用カード
スペシャル機能 ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4570191969142

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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