トイサピエンス限定!
「ハズラボ」で実現した、3.75インチスケールのカンティーナ決定版。

『スター・ウォーズ』 「VINTAGEシリーズ」3.75インチ・アクションフィギュア
モス・アイズリー・カンティーナ(デラックス版)[映画『エピソード4/新たなる希望』]

Star Wars - The Vintage Collection: 3.75 Inch Action Figure - Mos Eisley Cantina (Deluxe Version) [Movie / Episode 4 A New Hope]

  • ¥88,000 (税込)
  • 2025年9月発売予定
    • Facebook
    • Twitter

製品紹介

世界トップクラスの玩具メーカー、ハズブロがお贈りする、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』の3.75インチ・アクションフィギュア「VINTAGEシリーズ」に、「ハズラボ」企画で実現したモス・アイズリー・カンティーナ(デラックス版)がラインナップ!国内では、ホットトイズのフラッグシップ・ストア「トイサピエンス」限定として登場だ!

2020年よりスタートした、ハズブロによるクラウドファウンディング企画「ハズラボ(HasLab)」。世界中のファンに夢のアイテムを届けることを目指した、特別なプロジェクトだ。これまでに、通常の販売では商品化が困難な大型サイズのフィギュアなどが、高い達成率によって実現している。日本では、「トイサピエンス」オンラインストアで注文することで企画に参加でき、目標達成した際はもちろんアイテムを購入可能だ!

今回のプロジェクトでは、映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』などに登場するモス・アイズリー・カンティーナを、劇中に忠実に3.75インチスケールで立体化。デラックス版となる本アイテムは、エントランスとバーカウンター、6つのブースに分かれており、組み合わせることで全方位でモス・アイズリー・カンティーナを再現できる、幅約83cm×奥行き約75cmのプレイセットが完成する。それぞれ単体でディスプレイすることも可能だ。また、付属のステッカーを使用して、内装をカスタマイズできるぞ。デラックス版の豊富なアクセサリーとして、長方形のテーブル、14つのラウンドテーブル、4脚のスツール、20脚のショートスツール、7脚の椅子、8脚の2人掛け椅子、2つのパイプ、8本のボトル、合計120個以上にも及ぶ8種類のグラスが付属。さらに全高約10cm、約15箇所の可動ポイントを擁する、ウーハーとトニカ姉妹(ブレア・トニカ、セニ・トニカ)のアクションフィギュアが付いてくる。ウーハーにはブラスター・ライフル、差し替え用ハンドパーツ、グラスが付属。トニカ姉妹には、2丁のブラスター・ピストル、差し替え用ハンドパーツ、グラスが付属する。それぞれフィギュアは、「VINTAGEシリーズ」おなじみのブリスターパック仕様のパッケージに封入されているぞ!

[ご購入にあたっての注意事項]
※日本での「ハズラボ」公式は、「トイサピエンス」オンラインストアのみとなります。
※「トイサピエンス」オンラインストアにて対象アイテムをご注文いただくことで、アメリカの「ハズラボ」公式のクラウドファンディングに参加できます。
※「ハズラボ」にて、本企画が達成した際はそのままご購入いただけますが、未達成の場合、ご注文はキャンセルとなります。なお、予約申込金は返金いたします。
※達成率によってボーナスアクセサリーが追加された場合、ご購入アイテムにも付属します。

製品スペック

メーカー ハズブロ
サイズ フィギュア:高さ約10cm
可動ポイント 約15箇所
パッケージ クローズドボックス
流通方法 トイサピエンス限定
製品種別 フィギュア
付属品(武器) ウーハー:ブラスター・ライフル
ブレア・トニカ:ブラスター・ピストル(×2)
セニ・トニカ:ブラスター・ピストル(×2)
付属品(アクセサリー) テーブル、ラウンドテーブル(×14)、スツール(×4)、ショートスツール(×20)、椅子(×7)、2人掛け椅子(×8)、ボトル(×8)、グラス(×8セット)、ステッカーシート
ウーハー:差し替え用ハンドパーツ、グラス
ブレア・トニカ:差し替え用ハンドパーツ、グラス
セニ・トニカ:差し替え用ハンドパーツ、グラス
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4570191968091

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

starwars.disney.co.jp/

関連情報

トイサピエンス」限定販売アイテムです。