トイサピエンス限定!「バッド・バッチ」を追い詰める、帝国のクローン・コマンドー。

【テレビ・マスターピース】 『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』
1/6スケールフィギュア インペリアル・コマンドー

Television Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars: The Bad Batch - Imperial Commando

  • ¥45,000 (税込)
  • 2024年6月発売
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製品紹介

ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、ホットトイズのフラッグシップ・ストア「トイサピエンス」限定アイテムがラインナップ! CGアニメ作品『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』より、インペリアル・コマンドーが登場だ!

インペリアル・コマンドーは、銀河帝国時代の初期、帝国のクローン計画の本拠地ウェイランド星のタンティス山に駐屯していたクローン・コマンドーの部隊だ。帝国に反旗を翻した特殊部隊クローン・フォース99、別名「バッド・バッチ」の前に幾度となく立ちはだかった。

『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』に登場するインペリアル・コマンドーを、全高約30cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。グレーのマーキングが施された装甲服は、眼部にライトアップ機能を搭載したヘルメット、取り外し可能なバックパック、インナーに着用している黒いアンダースーツなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がりだ。業界トップクラスの技術によるウェザリング塗装で、付着した傷や汚れなどを表現している。武器として、ブラスター・ライフル、サーマル・デトネーターが付属。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンを演出できるぞ。台座は床面が造形された特別仕様となっている。

帝国に仕えるエリート・クローンとして、帝国に反旗を翻した「バッド・バッチ」を追い詰めるインペリアル・コマンドー。彼らの魅力を存分に封じ込めた、まさに「決定版」といえる本アイテムは、「トイサピエンス」でしか入手できない究極の逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 TM#128
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約30cm
可動ポイント 30箇所
電池 ボタン電池使用
パッケージ クローズドボックス
生産情報 全世界限定2,500体
流通方法 トイサピエンス限定
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ブラスター・ライフル、サーマル・デトネーター(×2)
付属品(アクセサリー) バックパック、差し替え用ハンドパーツ(×4)、特製台座
スペシャル機能 ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4570191965618

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

starwars.disney.co.jp/

関連情報

トイサピエンス」限定販売アイテムです。