トイサピエンス限定!古の文化を守る、マンダロリアンのアーマー職人。

【テレビ・マスターピース】 『マンダロリアン』
1/6スケールフィギュア アーマラー

Television Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: The Mandalorian - The Armorer

  • ¥32,000 (税込)
  • 2021年8月発売
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製品紹介

ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、ホットトイズのフラッグシップ・ストア「トイサピエンス」限定アイテムがラインナップ。Disney+のドラマ『マンダロリアン』より、アーマラーが登場だ!

アーマラーは、同胞とともに惑星ネヴァロの隠れ家に潜み、武器や防具を鍛造していた、マンダロリアンの女性アーマー職人だ。厳格な教義を守り、ベスカーの回収を使命としている。ディン・ジャリン(マンダロリアン)の装甲服は、彼が報酬としてベスカーを手に入れた際にアーマラーが製作したものである。ディン・ジャリンが任務に背き、フォースの力を秘めた孤児、ザ・チャイルド=グローグーを連れて隠れ家に逃げると、グローグーを一族の元に届けるよう命じた。直後、帝国軍の残党が追ってくるも、鍛冶で使用している工具を手にし、返り討ちにするのだった。

『マンダロリアン』に登場するアーマラーを、全高約29センチ、26箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。新規造形となる、ゴールドブロンズのヘルメットとブロンズのアーマーは、経年変化した金属の質感を表現。業界トップクラスの塗装技術によるウェザリングが施されている。背中に羽織った毛皮、ダークブラウンのガントレットやスカート、インナースーツ、ユーティリティ・ベルトなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がりだ。アクセサリーとして、ベスカー、火箸、ハンマー、ひしゃく、溶接機、戦闘の傷が付いたマンダロリアン(ディン・ジャリン)の胸部アーマーが付属。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンが演出できるぞ。台座は床面が造形され、アーマラーの工房をイメージしたバックボードが付く特別仕様だ。

「マンダロアの道」を説き、ディン・ジャリンに大きな影響を与えたアーマラー。『マンダロリアン』における彼女の魅力を存分に封じ込めた本アイテムは、「トイサピエンス」でしか入手できない逸品だ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 TM#044
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約29センチ
可動ポイント 26箇所
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 トイサピエンス限定
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(アクセサリー) ベスカー、火箸、ハンマー、ひしゃく、溶接機、マンダロリアン(ディン・ジャリン)の胸部アーマー、差し替え用ハンドパーツ(×4)、バックボード、特製台座
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4895228607867

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

starwars.disney.co.jp/

関連情報

トイサピエンス」限定販売アイテムです。