Television Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: The Mandalorian - The Armorer
ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、ホットトイズのフラッグシップ・ストア「トイサピエンス」限定アイテムがラインナップ。Disney+のドラマ『マンダロリアン』より、アーマラーが登場だ!
アーマラーは、同胞とともに惑星ネヴァロの隠れ家に潜み、武器や防具を鍛造していた、マンダロリアンの女性アーマー職人だ。厳格な教義を守り、ベスカーの回収を使命としている。ディン・ジャリン(マンダロリアン)の装甲服は、彼が報酬としてベスカーを手に入れた際にアーマラーが製作したものである。ディン・ジャリンが任務に背き、フォースの力を秘めた孤児、ザ・チャイルド=グローグーを連れて隠れ家に逃げると、グローグーを一族の元に届けるよう命じた。直後、帝国軍の残党が追ってくるも、鍛冶で使用している工具を手にし、返り討ちにするのだった。
『マンダロリアン』に登場するアーマラーを、全高約29センチ、26箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。新規造形となる、ゴールドブロンズのヘルメットとブロンズのアーマーは、経年変化した金属の質感を表現。業界トップクラスの塗装技術によるウェザリングが施されている。背中に羽織った毛皮、ダークブラウンのガントレットやスカート、インナースーツ、ユーティリティ・ベルトなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がりだ。アクセサリーとして、ベスカー、火箸、ハンマー、ひしゃく、溶接機、戦闘の傷が付いたマンダロリアン(ディン・ジャリン)の胸部アーマーが付属。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンが演出できるぞ。台座は床面が造形され、アーマラーの工房をイメージしたバックボードが付く特別仕様だ。
「マンダロアの道」を説き、ディン・ジャリンに大きな影響を与えたアーマラー。『マンダロリアン』における彼女の魅力を存分に封じ込めた本アイテムは、「トイサピエンス」でしか入手できない逸品だ!
メーカー | ホットトイズ |
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シリーズ番号 | TM#044 |
スケール | 1/6スケール |
サイズ | 高さ約29センチ |
可動ポイント | 26箇所 |
パッケージ | クローズドボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | トイサピエンス限定 |
製品種別 | ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア |
付属品(アクセサリー) | ベスカー、火箸、ハンマー、ひしゃく、溶接機、マンダロリアン(ディン・ジャリン)の胸部アーマー、差し替え用ハンドパーツ(×4)、バックボード、特製台座 |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4895228607867 |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
© & TM Lucasfilm Ltd.
Limited Edition Collectible Figure
Prototype shown, final product appearance and colors may vary.
For sale in Japan only.
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対象年齢は15歳以上。
本製品の販売は日本国内に限ります。