究極造形の、ダース・ベイダー。
Star Wars - Statue: Premium Format Figure - Darth Vader (Mustafar Castle)
「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウの「プレミアム・フォーマット・フィギュア」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ。ダース・ベイダー(ムスタファー城)が登場だ。
『スター・ウォーズ』に登場するダース・ベイダーを、大迫力の全高約64センチのスタチューとして立体化。最大の特徴である漆黒のヘルメットや装甲、胸元に備えられた制御機能パネルなど、細部に至るまで精巧に造りこまれている。布製のケープとチュニックは、内蔵したワイヤーによって動きをつけることが可能だ。左手に握ったライトセーバーはライトアップ機能を搭載。差し替え用パーツとして、腕を下ろした状態の右腕が付属する。ジオラマ風の台座は、ムスタファーに築かれたダース・ベイダーの城をイメージした造形となっているぞ。
メーカー | サイドショウ |
---|---|
サイズ | 高さ約64センチ |
パッケージ | クローズドボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | スタチュー |
付属品(アクセサリー) | 差し替え用右腕パーツ |
スペシャル機能 | ライトアップ機能 |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4582578266263 |
制作スタッフ | Matt Black (Sculpt) (Design) Casey Love (Paint) Anthony Mestas (Paint) Esther Skandunas (Costume Fabrication) The Sideshow Design and Development Team (Design) (Development) |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
© & TM Lucasfilm Ltd.
Prototype shown, final product appearance and colors may vary.
画像は試作品のため実際の製品と異なる場合があります。
簡単な組み立て作業を必要とする場合があります。
対象年齢は15歳以上。