究極造形の、ダース・ベイダー。

『スター・ウォーズ』 【プレミアム・フォーマット・フィギュア】
ダース・ベイダー(ムスタファー城)

Star Wars - Statue: Premium Format Figure - Darth Vader (Mustafar Castle)

  • ¥110,000 (税込)
  • 2022年8月発売
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製品紹介

「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウの「プレミアム・フォーマット・フィギュア」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ。ダース・ベイダー(ムスタファー城)が登場だ。

『スター・ウォーズ』に登場するダース・ベイダーを、大迫力の全高約64センチのスタチューとして立体化。最大の特徴である漆黒のヘルメットや装甲、胸元に備えられた制御機能パネルなど、細部に至るまで精巧に造りこまれている。布製のケープとチュニックは、内蔵したワイヤーによって動きをつけることが可能だ。左手に握ったライトセーバーはライトアップ機能を搭載。差し替え用パーツとして、腕を下ろした状態の右腕が付属する。ジオラマ風の台座は、ムスタファーに築かれたダース・ベイダーの城をイメージした造形となっているぞ。

製品スペック

メーカー サイドショウ
サイズ 高さ約64センチ
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 スタチュー
付属品(アクセサリー) 差し替え用右腕パーツ
スペシャル機能 ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4582578266263
制作スタッフ Matt Black (Sculpt) (Design)
Casey Love (Paint)
Anthony Mestas (Paint)
Esther Skandunas (Costume Fabrication)
The Sideshow Design and Development Team (Design) (Development)

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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