迫撃砲を装備した、黄色いマーキングのストームトルーパー。

【テレビ・マスターピース】 『マンダロリアン』
1/6スケールフィギュア アーティラリー・ストームトルーパー

Television Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: The Mandalorian - Artillery Stormtrooper

  • ¥34,000 (税込)
  • 2022年2月発売
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製品紹介

ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!Disney+のドラマ『マンダロリアン』より、アーティラリー・ストームトルーパーが登場だ!

アーティラリー・ストームトルーパーは、迫撃砲などの間接射撃兵器を扱う特殊兵だ。さまざまな種類の砲弾を高角度で発射し、計算された座標に落下させることができる。モフ・ギデオンの命により派遣された惑星タイソンでは、高所で戦っていたフェネック・シャンドに対し崖下から砲撃していた。

『マンダロリアン』に登場するアーティラリー・ストームトルーパーを、全高約30センチ、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。特徴的なイエローのマーキングが入った装甲服は、独特なフォルムのヘルメット、右肩に装備した黄色い肩章、ユーティリティ・ベルト、インナーに着用している黒いアンダースーツなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。実際の装甲に付着した汚れなどを表現するために、業界トップクラスの技術によるウェザリング塗装が施されている。武器として、迫撃砲が付属。可動ポイントを設けているので、発射角度を変更することが可能だ。アクセサリーとして、取り外し可能なサーマル・デトネーターを格納したバックパックが付属する。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまなシーンの演出ができるぞ。台座は、惑星タイソンの地面が造形された特別仕様となっている。

惑星タイソンにて、迫撃砲による攻撃でフェネックを追い詰めるアーティラリー・ストームトルーパー。『マンダロリアン』における彼の魅力を存分に封じ込めた、まさに「決定版」といえる本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 TM#047
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約30センチ
可動ポイント 30箇所
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般発売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) 迫撃砲
付属品(アクセサリー) バックパック、差し替え用ハンドパーツ(×5)、特製台座
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4895228608161

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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