再びジェダイを狩る、ドロイド軍の総司令官。
Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Scum & Villainy Of Star Wars - General Grievous (Version 2)
「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。「スカム&ヴィラニー・オブ・スター・ウォーズ」カテゴリーから、グリーヴァス将軍(バージョン2)が登場だ!
『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』に登場するグリーヴァス将軍を、全高約41センチ、約30箇所が可動するフィギュアとして立体化!むき出しになった金属骨格はメカニカルな質感にこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。両腕は差し替えることで、アームが4つに分かれた状態を再現できる。着脱可能な布製のマントの裏側にはポケットが付いているので、集めたライトセーバーを収納することが可能だ。武器として、ブラスター・ピストル、エレクトロスタッフが付属。エレクトロスタッフのエフェクトパーツは取り外すことができる。さらにライトセーバーは、光刃が出現したONモードが4本、OFFモードが4本付属!オビ=ワン・ケノービと対峙した際の四刀流が再現できるぞ。ハンドパーツは指関節まで可動するので、さまざまなシチュエーションを演出可能だ。台座は、グリーヴァス専用の特別仕様となっている。
メーカー | サイドショウ |
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シリーズ番号 | SW 1/6 #158 |
スケール | 1/6スケール |
サイズ | 高さ約41センチ |
可動ポイント | 30箇所以上 |
パッケージ | フリップトップ ウィンドウボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア |
付属品(武器) | ライトセーバー(起動状態×4、停止状態×4)、ブラスター・ピストル、エレクトロスタッフ |
付属品(アクセサリー) | 差し替え用アーム(×2)、特製台座 |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4582578265266 |
制作スタッフ | Tim Niver (Sculpt) Patrick Pigott (Sculpt) Michael Norman (Sculpt) Toi Ogunyoku (Sculpt) Masterpiece Models (Sculpt) Anthony Mestas (Paint) Kevin Ellis (Costume Fabrication) The Sideshow Sixth Scale Design & Development |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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対象年齢は15歳以上。