命がけで危険物を運ぶ、グリーンの装甲の輸送兵。

【テレビ・マスターピース】 『マンダロリアン』
1/6スケールフィギュア トランスポート・トルーパー

Television Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: The Mandalorian - Transport Trooper

  • ¥35,000 (税込)
  • 2022年6月発売
  • 画像一括ダウンロード
    • Facebook
    • Twitter

製品紹介

ホットトイズ「テレビ・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!Disney+のドラマ『マンダロリアン』より、トランスポート・トルーパーが登場だ!

トランスポート・トルーパーは、スターシップの燃料となるライドニウムの輸送を担当するトルーパーである。高い揮発性を持つライドニウムは爆発しやすい上、輸送中に横取りを狙われることもあり、その任務はタフなものだ。銀河帝国は惑星モラックの精製所で秘密裏にライドニウムを加工しており、帝国崩壊後も軍の残党がこの星で活動を続けていた。マンダロリアンと傭兵のミグズ・メイフェルドはモフ・ギデオンの居場所をつきとめるため、輸送車ジャガーノートをジャックし、トランスポート・トルーパーのアーマーを着込んで基地への侵入を果たしたのだった。

『マンダロリアン』に登場するトランスポート・トルーパーを、全高約31センチ、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。ダークグリーンの装甲服は、特殊な形状のヘルメット、無骨なデザインのアーマー、右上腕の赤いプロテクター、インナーに着用しているぶ厚い布地のアンダースーツなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧に再現。業界トップクラスの塗装技術によって、蓄積した汚れや傷などのウェザリングが施されている。武器として、ブラスター・ピストルが付属。腰のホルスターに収めることが可能だ。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンの演出ができるぞ。台座は床面が造形された特別仕様となっている。

森林に覆われた惑星モラックで、危険なライドニウムの輸送を受け持つトランスポート・トルーパー。『マンダロリアン』における彼らの魅力を存分に封じ込めた、まさに「決定版」といえる本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 TM#030
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約31センチ
可動ポイント 30箇所
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ブラスター・ピストル
付属品(アクセサリー) 差し替え用ハンドパーツ(×4)、特製台座
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4895228607249
制作スタッフ Figure Painted by Lok Ho
Figure Art Directed by JC. Hong

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

starwars.disney.co.jp/