究極造形の、モフ・ギデオン。
The Mandalorian - Statue: Premium Format Figure - Moff Gideon
「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウの「プレミアム・フォーマット・フィギュア」シリーズに、 Disney+のドラマ『マンダロリアン』がラインナップ。モフ・ギデオンが登場だ。
ドラマ『マンダロリアン』に登場するモフ・ギデオンを、大迫力の全高約50センチのスタチューとして立体化。険しい表情のヘッド、帝国軍風のブラックとレッドのコスチューム、肩部と胸部の装甲、手に持ったダークセーバーなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。布地でできたマントにはワイヤーが仕込まれているので、自由に動きをつけることが可能だ。台座は、墜落したタイ・ファイターが造形されているぞ。
圧倒的なクオリティーと迫力を誇る、サイドショウ「プレミアム・フォーマット・フィギュア」から展開される『マンダロリアン』シリーズ。今後のラインナップも目が離せないぞ!
メーカー | サイドショウ |
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サイズ | 高さ約50センチ |
パッケージ | クローズドボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | スタチュー |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4582578254277 |
制作スタッフ | Scott Patton (Sculpt) Glenn Hanz (Sculpt) Darnell Isom (Sculpt) Greg Smith (Sculpt) Trevor Hensley (Paint) Derek Rosengrant (Paint) Toi Ogunyoku (Model Shop) Jonathan Faber (Model Shop) Dean Schneider (3D Print Engi |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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