『帝国の逆襲』40周年記念パッケージに収められた、クラウド・シティの執政官。

【ムービー・マスターピース】 『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』
1/6スケールフィギュア ランド・カルリジアン(『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』40周年記念版)

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars / Episode V The Empire Strikes Back - Lando Calrissian (The Empire Strikes Back 40th Anniversary Collection)

  • ¥36,000 (税込)
  • 2021年10月発売
  • 画像一括ダウンロード
    • Facebook
    • Twitter

製品紹介

ホットトイズ「ムービー・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!『エピソード5/帝国の逆襲』より、40周年記念のロゴ入りスペシャルパッケージに収められた、ランド・カルリジアンが登場だ!

ランド・カルリジアンは、かつては一攫千金狙いの密輸業者、ギャンブラーだった。ハン・ソロとは旧知の仲で、ギャンブルに負けてミレニアム・ファルコン号を譲っている。その後ベスピンの都市クラウド・シティの執政官の座に収まっていたランドは、帝国軍に脅迫され、逃亡中のハン・ソロとレイア・オーガナを裏切って彼らに引き渡してしまう。しかし帝国の横暴に憤りを感じて反乱同盟軍に加わり、将軍として数々の功績を残すことになるのだった。

『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』に登場するランド・カルリジアンを、全高約31センチ、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。演じるビリー・ディー・ウィリアムズの肖像権をクリアしたヘッドは、皮膚の質感や皺、髭や髪型などを再現すべく、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。クラウド・シティの執政官として着用していた、華やかな柄の裏地が付いたライトブルーのマント、シャツ、ダークブルーのパンツ、ブラックのベルトなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。武器として、ブラスター・ピストル、ブラスター・ライフルが付属。アクセサリーとして、コムリンクと、手首に着脱可能なリスト・リンクが付いてくる。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンを演出できるぞ。映画のロゴなどがデザインされた台座は、天面をクラウド・シティの床面がプリントされたカードに変更可能。クラウド・シティをイメージしたバックボードを取り付ければ、より世界観を堪能できる特別仕様だ。

さらに本アイテムは、『エピソード5/帝国の逆襲』40周年記念のロゴが入ったスペシャルパッケージ!70~80年代のビンテージトイをイメージしてデザインされた、レトロな雰囲気が楽しめるウィンドウボックス仕様となっているぞ!

公開40周年を迎えた伝説的作品『エピソード5/帝国の逆襲』にて、帝国の威力に一度は屈しながらも、持ち前の反骨精神を発揮して反乱同盟軍の戦士となったランド・カルリジアン。ホットトイズが愛と敬意をこめてお贈りする、スペシャルパッケージの本アイテムは、絶対に見逃せない究極の逸品だ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#588
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約31センチ
可動ポイント 30箇所
パッケージ ウィンドウボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ブラスター・ピストル、ブラスター・ライフル
付属品(アクセサリー) コムリンク、リスト・リンク、差し替え用ハンドパーツ(×4)、バックボード、特製台座、台座用カード
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4895228606655
制作スタッフ Head Sculpted by Yulli
Head Painted by JC.Hong
Head Art Directed by JC.Hong

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

starwars.disney.co.jp/