最高峰シリーズで立体化された、 オリジナル・コンセプトのオビ=ワン・ケノービ将軍。
Star Wars: The Clone Wars - Statue: Mythos - General Obi-Wan Kenobi
「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウが既存の作品をベースに、オリジナルのコンセプトで造形する「ミトス」カテゴリに、アニメ『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』がラインナップ。オビ=ワン・ケノービ将軍が登場だ。
オビ=ワン・ケノービは知性と武力のバランスに優れたジェダイだ。戦力だけでなく、得意とする調停力、交渉力で数々の功績を打ち立てている。誠実な人柄の彼は、強力すぎるフォースと反抗的な性質を持つ弟子のアナキン・スカイウォーカーを根気よく導き、兄弟のような関係を築いた。クローン・ウォーズ中はグランド・アーミーの将軍として、第212突撃大隊を率いて独立星系連合のバトル・ドロイド軍団と戦った。
サイドショウがオリジナルでデザインしたクローン・ウォーズ中のオビ=ワン・ケノービを、全高約45センチのスタチューとして立体化!アニメ版ならではのフォルムで、遠方を見つめるヘッド、戦場で汚れた白いチュニック、白銀の甲冑とブーツ、自由に動きがつけられるようワイヤーを内蔵したブラウンのマント、青い光刃のライトセーバーなど、クローン・ウォーズ中の姿が細部に至るまで精巧に造りこまれている。差し替え用パーツとして、戦争初期に使用されていたフェイズ1ヘルメットを被った差し替え用ヘッドが付属。台座は、一刀両断にされたB2スーパー・バトル・ドロイドと、岩場が造形されているぞ。
圧倒的なクオリティーと迫力を誇る、サイドショウの『スター・ウォーズ』【ミトス】シリーズ。今後のラインナップも目が離せないぞ!
メーカー | サイドショウ |
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サイズ | 高さ約45センチ |
パッケージ | クローズドボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | スタチュー |
付属品(アクセサリー) | 差し替え用ヘッド |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4582578251979 |
制作スタッフ | Matt Black (Sculpt) The Kucharek Brothers (Design) Steve Riojas (Paint) Bernardo Esquivel (Paint) Tim Hanson (Costume Fabrication) The Sideshow Design and Development Team (Development) (Design) |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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