最高峰シリーズで立体化された、 オリジナル・コンセプトのダース・モール。
Star Wars - Statue: Mythos - Darth Maul
「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウが既存の作品をベースに、オリジナルのコンセプトで造形する「ミトス」カテゴリに、『スター・ウォーズ』がラインナップ。ダース・モールが登場だ。
ダース・シディアスの弟子であり、最も危険なシスとして知られたダース・モール。ナブーにてオビ=ワン・ケノービとの戦いに破れ、下半身を切断されてシャフトに落下し、死んだと思われていた彼だが、強い執念で生き延びていたところを、弟のサヴァージ・オプレスにより救出され、機械の足を移植。憎きケノービへの復讐と名誉回復をかけて暗躍を続けたが、その過程でダース・シディアスとも敵対することになるのだった。
サイドショウがオリジナルでデザインしたモールを、全高約60センチのスタチューとして立体化!たくさん生えた角が特徴的な歯をくいしばったヘッド、全身黒い入れ墨が入った赤い肌、移植された機械の足、双刃の赤いライトセーバー、激しいアクションに合わせてひるがえる腰布など、細部に至るまで精巧に造りこまれている。差し替え用パーツとして、もっと長い角で、口を大きく開いた表情の差し替え用ヘッドが付属。台座には、モールに踏み台にされているシス・テンプルの石像が造形されているぞ。
圧倒的なクオリティーと迫力を誇る、サイドショウの『スター・ウォーズ』【ミトス】シリーズ。今後のラインナップも目が離せないぞ!
メーカー | サイドショウ |
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サイズ | 高さ約60センチ |
パッケージ | クローズドボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | スタチュー |
付属品(アクセサリー) | 差し替え用ヘッド |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4582578247217 |
制作スタッフ | The Kucharek Brothers (Sculpt) (Design) David Igo (Design) Adam Smith (Mold and Cast) Casey Love (Paint) The Sideshow Design and Development Team (Development) (Design) |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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