最高峰シリーズで立体化された、オリジナル・コンセプトのアサージ・ヴェントレス。

『スター・ウォーズ』 【ミトス】
アサージ・ヴェントレス

Star Wars - Statue: Mythos - Asajj Ventress

  • ¥98,000 (税込)
  • 2021年3月発売
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製品紹介

「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウが既存の作品をベースに、オリジナルのコンセプトで造形する「ミトス」カテゴリに、『スター・ウォーズ』がラインナップ。アサージ・ヴェントレスが登場だ。

アサージ・ヴェントレスは、ダース・ティラナスことドゥークー伯爵の弟子として活躍した、非常に高い戦闘能力を誇る女戦士である。彼女は惑星ダミソアのナイトシスターと呼ばれる、フォースを使用する魔女の一族の出身であった。残忍で好戦的な性格の彼女は、ある出来事のためにジェダイ強い憎しみを抱いており、ドゥークーの命令の下、アナキン・スカイウォーカーやオビ=ワン・ケノービと何度も激闘を繰り広げた。しかし、やがてドゥークーに裏切られて殺されかけ、故郷ダミソアに帰還。元師匠への復讐を誓ったものの、強大な権力にはかなわず、ナイトシスターごと討伐され、落ち延びることになった。

サイドショウがオリジナルでデザインした、ダミソアに立つアサージ・ヴェントレスを、全高約58センチのスタチューとして立体化!前方を見つめるタトゥーの入ったヘッド、ナイトシスターの伝統的衣服である真紅の装飾つきのローブ、黒いボディースーツ、両手に持った赤いライトセーバーなどが、細部に至るまで精巧に造りこまれている。差し替え用パーツとして、フードとタトゥーのないバージョンのヘッドが付属。台座にはダミソアに生息するドラゴンの骨と、骨に巻き付いた蔓植物をイメージして造形されているぞ。

圧倒的なクオリティーと迫力を誇る、サイドショウの『スター・ウォーズ』【ミトス】シリーズ。今後のラインナップも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー サイドショウ
サイズ 高さ約58センチ
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 スタチュー
付属品(アクセサリー) 差し替え用ヘッド
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4582578240195

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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