死の淵から帰還した、機械の足を持つダース・モール。

【ムービー・マスターピース DX】 『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』
1/6スケールフィギュア ダース・モール

Movie Masterpiece Deluxe - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Solo: A Star Wars Story - Darth Maul

  • ¥39,000 (税込)
  • 2020年10月発売
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製品紹介

※ライトセーバーは、ライトアップ機能付き前腕部パーツ使用時のみライトアップいたします。

ホットトイズの最上位ブランドである「ムービー・マスターピース DX」シリーズに、超大作SF映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』がラインナップ!ダース・モールが登場だ!

ダース・シディアスの弟子であり、最も危険なシスとして知られたダース・モール。ナブーにてオビ=ワン・ケノービとの戦いに破れ、下半身を切断されてシャフトに落下し、死んだと思われていた彼だが、強い執念で生き延び、弟のサヴァージ・オプレスにより救出され、機械の足を移植。憎きケノービへの復讐と名誉回復をかけて暗躍を続けたが、その過程でシスと敵対した。クローン戦争終結後、彼は巨大犯罪組織クリムゾン・ドーンの黒幕として再び台頭を果たす。ある時、クリムゾン・ドーンの副官キーラは、幼なじみのハン・ソロと共に組織の裏をかき、リーダーの殺害に至った。ソロが去った後、キーラは影の指導者であるモールに虚偽の報告を行い、組織内での保身を図る。モールはただちに自分のもとに参じるよう、キーラに命じるのだった。

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』に登場するダース・モールを、全高約29センチ、32箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。新規造形となる、赤と黒の刺青と角が特徴的なヘッドには眼球可動ギミックを搭載。自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能だ。ケーブルやチューブなど、内部構造が見える機械の足を移植されたボディは新規開発となっている。漆黒のチュニックやブーツ、ローブなどの衣装や、クリムゾン・ドーンのゴールドのネックレスは、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。武器として、前作とは異なるデザインとなった双刃のライトセーバーが2種付属。1つ目は、前腕部パーツと一体型のLEDライトアップ機能を搭載したもの。2つ目は、ハンドパーツで持つことが可能なもの。さらに、ライトセーバーを振った状態を表現できる、差し替え用の光刃パーツが付属する。アクセサリーとして、映画の印象的な場面が再現できる、ダース・モールとキーラのホログラム・フィギュアが付いてくる。さらに、劇中でダース・モールが腰かけていたチェアが付属するのは嬉しいポイント!多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまなシーンを演出することができるぞ。台座は映画シリーズのロゴなどがデザインされた特別仕様。自由にフィギュアの保持位置を変更できるフレキシブル・ピラーを採用しているので、ダース・モールならではのアクションシーンを数多く楽しむことが可能だ。

生還ののちも多くを失い、辛酸を舐め続けるも、なお邪悪な目の輝きを失わぬダース・モール。彼の魅力を存分に封じ込めた、まさに「決定版」といえる本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 DX #18
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約29センチ
可動ポイント 32箇所
電池 ボタン電池使用
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ライトセーバー(ライトアップ機能付き前腕部パーツ)、ライトセーバー、光刃パーツ(×4)
付属品(アクセサリー) 専用チェア、ホログラム・フィギュア(ダース・モール、キーラ)、差し替え用ハンドパーツ(×6)、特製台座
スペシャル機能 眼球可動ギミック、ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4895228602480
制作スタッフ Head Sculpted by Tae Ho Kang
Head Painted by E-Lee & JC. Hong
Head Art Directed by JC. Hong

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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