オビ=ワン・ケノービへの忠誠心を 「オーダー66」に砕かれたクローン戦士

【ムービー・マスターピース】 『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』
1/6スケールフィギュア コマンダー・コーディ

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars / Episode III Revenge of the Sith - Commander Cody

  • ¥35,000 (税込)
  • 2020年11月発売
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製品紹介

ホットトイズ「ムービー・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!『エピソード3/シスの復讐』より、コマンダー・コーディが登場だ!

コマンダー・コーディは、賞金稼ぎのジャンゴ・フェットの遺伝子から作られたクローン・トルーパーの一員である。高度な訓練を受けたクローン・コマンダーであった彼は、ジェダイ将軍オビ=ワン・ケノービの指揮の下、第212突撃大隊を率いて分離主義勢力と戦い、共和国の勝利に貢献した。幾多の戦いを通じ、コーディはオビ=ワンと親密な仲間意識を結ぶ。しかし、ジェダイ殲滅を企むダース・シディアスことパルパティーンによって「オーダー66」が布告された時、その忠誠心は瞬時に抹消され、彼はオビ=ワンへの攻撃を命じるのだった。

『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』に登場するコマンダー・コーディを、全高約30センチ、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。ヘッドは、新規造形となる2種が付属。1つ目はアンテナ付きヘルメットを被ったヘッド。2つ目は演じるテムエラ・モリソンの肖像権をクリアした素顔のヘッドだ。皮膚の質感や皺、髪型等を再現するため、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。第212突撃大隊所属を表すオレンジのカラーリングで独特のパターンが描かれた装甲服は、マグネットで着脱できる背中のジェットパックなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。業界トップクラスの塗装技術によるウェザリングにより、付着した汚れなどを表現している。武器としてブラスター、ブラスター・ライフル、2丁のブラスター・ピストルが付属。さらに、ダース・シディアス、オビ=ワン・ケノービ、ヨーダ、エアボーン・トルーパーの4体のホログラム・フィギュアが付属するのは嬉しいポイント!LEDライトアップ機能付きのホログラム装置を持つ前腕部パーツと組み合わせることで、各人物とのホログラム通信シーンを再現できる。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンの演出が可能だ。台座は、ウータパウの砂地をイメージした特別仕様となっているぞ。

勇敢で忠実なリーダーとして活躍するも、シス卿に利用される運命に抗えなかったクローン戦士、コマンダー・コーディ。彼の魅力を存分に封じ込めた、まさに「決定版」といえる本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#524
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約30センチ
可動ポイント 30箇所
電池 ボタン電池使用
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ブラスター、ブラスター・ライフル、ブラスター・ピストル(×2)
付属品(アクセサリー) 差し替え用ヘッドパーツ、ホログラム装置(ライトアップ機能付き前腕部パーツ)、ホログラム・フィギュア(ダース・シディアス、オビ=ワン・ケノービ、ヨーダ、エアボーン・トルーパー)、差し替え用ハンドパーツ(×5)、特製台座
スペシャル機能 ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4897011187624
制作スタッフ Head Sculpted by Viva Lai
Head Painted by E-Lee & JC. Hong
Head Art Directed by JC. Hong

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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