改良した装甲服を身につける、旧三部作の帝国軍兵士。

【ムービー・マスターピース】 『スター・ウォーズ』
1/6スケールフィギュア ストームトルーパー

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars - Stormtrooper

  • ¥29,000 (税込)
  • 2019年6月発売
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製品紹介

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、超大作SF映画『スター・ウォーズ』がラインナップ。帝国軍兵士のストームトルーパーが、新規造形で登場だ!

ストームトルーパーは、クローンや人間で編成された帝国軍のエリート兵士だ。厳しい訓練を通して皇帝への絶対の忠誠を叩き込まれた彼らは、身の危険もかえりみず躊躇なく命令を実行する。帝国最強の戦闘集団であり、反乱軍兵士にとって最も恐るべき敵である。

『スター・ウォーズ』オリジナル・トリロジーに登場するストームトルーパーを、全高約30センチ、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。同シリーズ『エピソード4/新たなる希望』版ストームトルーパーよりもさらにクオリティーを追求すべく、全体のデザインがリファインされ、進化した技術による新たなペイントが施されている。ストームトルーパー最大の特徴である白い装甲服は、新規造形となるヘルメットや装甲、インナーに着用している黒いアンダースーツ、左右で形状が異なるブーツなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧に再現。劇中同様、布地を使用したユーティリティー・ベルトには、前面にブラスター用パワー・セル収納ケースを、後部にサーマル・デトネーターを装備。腰部にあるホルスターには、標準装備の武器であるブラスター・ライフルを収納することが可能だ。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンの演出ができるぞ。台座は、デス・スターの床が造形された特別仕様だ。

前バージョンからさらに進化を遂げた、『スター・ウォーズ』オリジナル・トリロジーのストームトルーパーは、ホットトイズが最新技術と愛情を惜しみなく注いだ逸品だ。今後も、ホットトイズの『スター・ウォーズ』シリーズから目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#514
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約30センチ
可動ポイント 30箇所
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ブラスター・ライフル
付属品(アクセサリー) 差し替え用ハンドパーツ(×5)、特製台座
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4897011188041
制作スタッフ Figure Painted by Lok Ho
Figure Art Directed by JC. Hong

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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