Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars - Stormtrooper
ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、超大作SF映画『スター・ウォーズ』がラインナップ。帝国軍兵士のストームトルーパーが、新規造形で登場だ!
ストームトルーパーは、クローンや人間で編成された帝国軍のエリート兵士だ。厳しい訓練を通して皇帝への絶対の忠誠を叩き込まれた彼らは、身の危険もかえりみず躊躇なく命令を実行する。帝国最強の戦闘集団であり、反乱軍兵士にとって最も恐るべき敵である。
『スター・ウォーズ』オリジナル・トリロジーに登場するストームトルーパーを、全高約30センチ、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。同シリーズ『エピソード4/新たなる希望』版ストームトルーパーよりもさらにクオリティーを追求すべく、全体のデザインがリファインされ、進化した技術による新たなペイントが施されている。ストームトルーパー最大の特徴である白い装甲服は、新規造形となるヘルメットや装甲、インナーに着用している黒いアンダースーツ、左右で形状が異なるブーツなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧に再現。劇中同様、布地を使用したユーティリティー・ベルトには、前面にブラスター用パワー・セル収納ケースを、後部にサーマル・デトネーターを装備。腰部にあるホルスターには、標準装備の武器であるブラスター・ライフルを収納することが可能だ。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンの演出ができるぞ。台座は、デス・スターの床が造形された特別仕様だ。
前バージョンからさらに進化を遂げた、『スター・ウォーズ』オリジナル・トリロジーのストームトルーパーは、ホットトイズが最新技術と愛情を惜しみなく注いだ逸品だ。今後も、ホットトイズの『スター・ウォーズ』シリーズから目が離せないぞ!
メーカー | ホットトイズ |
---|---|
シリーズ番号 | MM#514 |
スケール | 1/6スケール |
サイズ | 高さ約30センチ |
可動ポイント | 30箇所 |
パッケージ | クローズドボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア |
付属品(武器) | ブラスター・ライフル |
付属品(アクセサリー) | 差し替え用ハンドパーツ(×5)、特製台座 |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4897011188041 |
制作スタッフ | Figure Painted by Lok Ho Figure Art Directed by JC. Hong |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
© & TM Lucasfilm Ltd.
Prototype shown, final product appearance and colors may vary.
For sale in Japan only.
画像は試作品のため実際の製品と異なる場合があります。
簡単な組み立て作業を必要とする場合があります。
対象年齢は15歳以上。
本製品の販売は日本国内に限ります。