鋼鉄の男を殺した究極の殺戮マシン、大迫力の立体化！

『ＤＣコミックス』 【マケット】
ドゥームズデイ

DC Comics - Maquette: Doomsday

  • ¥200,000 (税込)
  • 2019年5月発売
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製品紹介

「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウの「マケット」シリーズに、『DCコミックス』がラインナップ。ドゥームズデイが登場だ。

『DCコミックス』に登場するドゥームズデイを、大迫力の全高約67センチのマケットとして立体化。全身を覆う骨のような突起物が特徴的なボディー、肩や腹部にささったバットラング、左の中指につけたグリーンランタンのリングなど、サイドショウの確かな技術により、細部に至るまで精巧に造りこまれている。右手に持ったスーパーマンのマントは、取り外しが可能だ。台座は、瓦礫に刺さったワンダーウーマンの剣やアクアマンのトライデント、そして破壊されたバットマンのカウルなどが造形されたジオラマ風となっているぞ。

圧倒的なクオリティーと迫力を誇る、サイドショウの「マケット」シリーズ。今後のラインナップも目が離せないぞ！

製品スペック

メーカー サイドショウ
サイズ 高さ約67センチ
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 スタチュー
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4589974772343
制作スタッフ Martin Canale (Design & Sculpt)
Richard Luong (Design)
Ian MacDonald (Design)
Alex Pascenko (Design)
Matt Molen (Design)
Andrew Huerta (Design)
Guillermo Barbiero (Sculpt)
Chadwick Andersen (Mold & Cast)
Brenton Henriques (Mold &

作品紹介

DCコミックス

『スーパーマン』『バットマン』『フラッシュ』『グリーンランタン』『ワンダーウーマン』など、枚挙に遑がないキャラクター数を誇り、約75年にわたり世界中でその作品群が愛されているアメリカの出版社、DCコミックス。1934年に創立した同社が1937年に創刊し、バットマンが世に初めて登場した「Detective Comics」誌の頭文字がその社名となっている。また実写映画の先駆けとなった『スーパーマン』をはじめ、現在の実写ヒーロー像の原点ともいえるティム・バートン監督作品『バットマン』と、映画界においてもヒット作を多数輩出。近年においても、コミック、映画、TVドラマなど、様々なメディアで作品が生まれ続けている。

http://www.dccomics.com/